スネイルメカ
2015年 01月 16日
この方式ならサーボの改造はかなり楽になる。一番問題が起きやすいサーボギヤ最終段軸に穴を貫通させる必要がなくなる。
なんたってサーボ最終弾軸であるDカットしてある太さ1.4ミリのプラ棒にまっすぐ1.2ミリとか0.8ミリの穴を開けなければならないのだから
サーボギヤボックスを開けてやることはサーボケース内側の出っ張り(角度制限用)をリューターで取り去ることと
だけ。換装用の4ミリモーターはシャフトが0.7ミリタイプなら、なんでも使ってみる
穴あけはサーボ最終軸にもともと開いているサーボホーンネジ取り付け穴を0.8ミリのドリルで3ミリ程度掘り込むだけ。ここまで考えが来るのにでジャンクサーボ7個が犠牲になった、これを新品でやるとなるとしんどいが壊れようが汚れようが機体捨てようが自分で作れないパーツは温存しておくの精神でゴミを貯めこんでおいた甲斐があった。当然完全破壊されたサーボでも使えそうなギヤは取っておくのだ。なんてブログを書き終わって、ふと思いたって検索をかけてみると、ザ・バスコレクション
話変わるがHKの送料EMS8ドルをやめてDHL12ドルコースにしたら、12日朝時に頼んで15日昼には手元に荷物が届いた!4ドルの違いでこの早さなら嬉しい