ジャンク リチウムポリマー電池 マイクロヘリコプター
2005年 11月 08日
ここで話がガラッと変わるのですが、小型ヘリ作りたいなーと検索していると皆様ご存知のハムスターヘリがとんでもなく進化しているページを見つけました、2.7gのラジコンヘリすごーい、凄すぎる、でブレードランナー欲しくなっちゃって、国内ショップ見たけど見つからず、海外へ行ってポチッとしかかりましたが、頭の中で(ご利用は計画的にね!)が鳴り響き、ポチッとな、にはいたりませんでした。ヘリで3.3gローターの径が60mm、うわー今飛行機に使っているのと同じサイズ、ヘリはまったく未経験ですが、作ってみたーいニャー
どーっすか所長?


とりあえず6mmページャモーターギヤダウンでローター150mmをまわすテストだけしました。推力は15gくらいです。制御方法よりヘッド周りの
方がむずかしそうです。


それにしてもローターの軽そうなこと!向こうが透けて見えそうです。









tokoさんのホームページに7.45gのマイクロヘリを投稿している物です。
久しぶりに国内でヘリねたが出たので我慢できずに書き込みすることにしました。
私は、2年ぐらい前にインターネットでpixelitoを見て何とか自分で作ってみたいと思いpixelitoをの構造を想像しながら最初に作ったのが35gのヘリでラジコン技術に掲載していただきました。その後数台作り、ようやく7g台まできました。私のはpixelitoとは構造は異なるのですが、
フランスのJMPソリューション関係者が特許取得中(取得済み?)の構造だったようです。今は、pixelitoの頃より軽量な部品やバッテリーがあるので、私でも6.9g以下にすることはできそうですが、どうせなら5g台にしたいですね。・・・


私は遠いので、皆さんの飛行会の様子をいつもうらやましく思っています。PIC用のプログラムは私のオリジナルなので公開については特許のの問題は全く関係なく私の心の狭さのため・・・もあるのですが、公開してもサポートしきれないのではないかと思っています。また、公開しないことによって新たな制御方法が出てきたら試してみたいとも思います。
マイクロヘリコプターの構造については、私が採用している方法,pixelitoの4極コミューを使用した方法,Heli-um「http://helium.helimag.com/accueil001.htm」の方法などがありますが、私は、Heli-umが一番ヘリらしいかなと思っています。
