PRN3D フィラメントチューブホルダ
2015年 04月 02日

まずはパイプを両手に持ち左手はエクストルーダーの移設先、右手はノズルの動きをシュミレートしながら、しばしPRN3Dと踊ってみる。わかったことはパイプが結構硬く円弧状の巻癖がついているので、左右の動きの時など保持している手の中でパイプが回る。とりあえずパイプはギリ通る穴に差し込んで密着固定して試し印刷してみようと思っているが、ほんとはパイプをベアリングとなにかでスルスル回りつつ保持できるような機構が要るような気もするし熱源の上をまたぐ位置のチューブホルダにPLAはヤバイかもしれない。
触った感じそれほど熱くは感じないので多分大丈夫だとは思うけど、だめならアルミアングルか何かでガッチリ作らんといけなるなるかもしれない、できればお手軽なPLAで印刷した部品で行きたいところ。
追記
チューブフィッティングと言う便利なチューブが回転できる支持パーツを教えてもらったので、それを使うことにする、一個180円程度

モノタロウにたくさん種類があるのでチェックしてみてください。
