老いも若きも水が温むと嬉しい
2015年 04月 26日
新作のミニ消防艇の放水はバッチリ
だったんですが・・・走りは直進性が恐ろしく悪く、なおかつアンテナを船体内に収納したため、動作も不安定でした。
あと本来の目的である、池の中を闊歩している子どもたちに水をかけて、おちょくってから速やかに遁走しきるためには、子どもより早い船足と万が一、捕まって沈められても無問題な防水性を確保する必要があることを痛感しました。
いつも池に集まる船は思い思いのサイズや種類の船ですが
同じ水面に浮かんでしまうと馴染むのが何故か不思議です。
ちなみに右のワンにゃんシップは全長12センチの船で本来なら小さい船のはず?なんですけど
tokoさんの全長5センチマリオシップと並んでしまうと大きさが際立って見えます。
このマリオシップは4ミリ径のモーター駆動ですが、圧倒的な軽さゆえか私の6ミリモーター駆動より船足が早いです。
船足といえば動く小さな船の模型工作室さんの、(U~NN 高速で走る船の撮影は難しいです、もっと流し撮り覚えないと)
速さはかっこよさ(大正義)なので気の散りやすい子どもたちにも大人気、体験操縦と船の説明に熱心に耳を傾けます。
数十年後の彼らもこんな風に池の端に集まって、楽しくラジコン談義してたりして