3Dプリント駆逐艦の建造

3Dプリントパーツの印刷がほぼ終わったので、対巨人用駆逐艦の組み立てを行いました。
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印刷の向きは画像のような狀態で行いました。キャビン(艦橋は)背中側を下にして印刷しています。
いずれのパーツも印刷用サポートは一切つけていないので、印刷して軽く磨くだけで使っています。
この画像に写っている分のパーツを印刷するのに要した時間は14時間ほどです。
お試しや、しくじりも入れると20時間ほどかかっています。
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はじめにラダー回りとポンプを取り付けました。ポンプは動作確認後、全面をシリコン接着剤でコテコテに密封します。ここを油断すると、ポンプの継ぎ目から水が吹き出てあっという間に沈没します。
船体真ん中の穴はモーターの配線が通る穴です、配線を通した後でシリコン系ののボンドで塞ぎます。
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モーターは7ミリです、モーターのバックプレート回りだけをシリコン接着剤で覆います。
オモリは約30g程度のものです。とりあえず仮止めしておき、全パーツ装着状態で浮かべてみてオモリを切り貼りして喫水を調整します。
これらのパーツは船体の底に防滴型のケースで取り付けます、ケースには穴が空いていて、ポンプの給水口と水が出入りすることで船体を安定させるバラストの役目も担わせます。
3Dプリント駆逐艦の建造_d0067943_9215712.jpg

甲板はゴNinjya Flexを使用しています。このパーツをパッキンにして水の侵入を防ぎます
タッパウエアのように船体にかぶせて固定します。
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甲板縁の裏の狀態ですピッタリはまっています。そのためネジなどによる固定の必要がなく
船縁を持って船体を持ち上げても大丈夫です。
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ゴム(NINJYA FLEX)製の甲板の上に上部構造物(PLA製)を接着します。他の印刷パーツもPLAです。
接着は瞬間接着剤がよくつきます。位置決めして流し込む感じです。
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最初の試しプリントでは右の大きさの船体(長さ15センチ)でしたが、印刷してみて実物を手にとって見ると大きさがなんか可愛く感じなかったので、真ん中の大きさ(13センチ)に修正して再プリントしました。
大きさの感触はほんと微妙で、自分の手の大きさと関係しているのかもしれませんが、
わずかな違いで、可愛く見えたり、なんかデカイと思ったりします。
可愛さの境界は非常に微妙で私事ですが、自分で好きなモノを作る以上こだわりたいところです。
Commented by かんた at 2015-05-08 22:21 x
ニンジャフレックスは水物界のシーリング革命児になりそうですね!
Commented by mayoneko at 2015-05-08 23:08
かんたさん実はさらに柔軟性を高めたフレキシブルフィラメント「SemiFlex」なるものがあるらしく、こちらのほうが柔らかければより良いパッキンが出来そうです。
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by mayoneko | 2015-05-08 09:36 | 船舶艦船 | Comments(2)

飛ぶって、楽しいニャー


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