実戦投入 駆逐艦皐月 対巨人戦
2015年 05月 25日

「掴むのなしね」「水かけるのはあり」
そんな口約束を巨人同士(子ども同士)でしての戦闘開始
駆逐艦を操っているのは、現地で自ら志願してきた少年兵、5分程度の速習過程を経ての実践です。
巨人は気まぐれでいつ襲ってくるか判りません、
いちど彼らの闘争本能に火がつくと果たして協定(口約束)は守られるのでしょうか?
この日辻堂の池は公園祭りですごい人でした。
子どもたちもどんどん水に入るし、面白いもの見つけるとずんずん寄ってくるし、
ばんばん操縦したがります、900mAのリポ3本使いきりました。
上のビデオや下の画像は動く小さな船の模型工作室さんから引用 素敵な写真がいっぱい有ります)(Morizouさん引用快諾ありがとうございます)

僕の(対巨人用駆逐艦 皐月)単装砲の低伸弾道を見てよ
おっさん同士のキャッキャウフフな水かけ合戦も(艦砲戦)も実に面白いです、皆防水がしっかりしているので遠慮なく水を掛け合えます。遠慮無くとは言っても大人同士は手加減というものを知っているので楽ですが。
子ども(巨人)はテンションが上がると野生化し口約束はあっさり破棄されます。
船体掴まれて水底に沈められたり、アメンボ取りのコンビニ袋を被されてコレ又水底へ引きずり込まれたりします。この対策としてはもはや
潜水艦に放水銃を載せるしか無いじゃないですか もう
放水して即潜行 コレだ