
潜水艦の胴体中央部をお試し3Dプリントしました、緩いカーブが多いので0.1ミリ積層で行きたいところなのですが、0.2ミリ積層で印刷、それでも3時間強かかるです。

手に取れる形になって、初めて見えてくることが沢山ある。

サポートは予想以上に楽にはがせたので、この形状で深く悩まずに印刷できることが解ったのは収穫

醤油差しはこんな感じで収まる予定、当初各パーツはどしどし接着して収める予定だったが、実地テストで
変更点が多々出そうな予感がしてきたので。接着剤は極力使わずネジどめで行くとことにした。
各パーツにネジ穴などを追加しないといけない。