今後の課題 誰でも手軽にインドアRCプレーン工作
2005年 11月 14日
インドアRC飛行j機の良いところは、天候に左右されない空間で安全に誰でも簡単に操縦できる、ゆったり癒し系の飛行機が受信機から送信機、機体、物によってはモーターまで、すべて、自分の手で自作でき、完成後自分でほとんど製作した飛行機がゆったり飛ぶ姿を見るのは、なんともいえない充実感を味わえます。また、通常のRC飛行機に比べ恐ろしく財布にやさしいこともメリットです。(落としても壊れない、壊れても修理は簡単、機体製作1機につきかかる単価は機体ごとに受信機、モーター、アクチュエーターを乗せたとしても3000円以内で済むなど)
ただその分、最近の工作事情から言っても、敷居が高く感じられるのは仕方なく、なかなかこれを趣味とする人が増えません、tokoさんのテレビ出演後、大変な反響があり、これを機に、この世界を楽しむ人を増やそうというプロジェクトをスタートさせようと決まりました。
コンセプトは誰でも手に入れやすい材料、工具、で15g以内の室内RC飛行機が楽しめる。です
2時間近い立ち話しで、送信機製作の敷居を下げる、受信機は基板を大きくして作りやすくする、機体はDIYセンターで手に入るバルサやスチレンペーパー、スーパーの袋など身近な材料で作れる機体を設計する。100円ショップで手に入る材料だけでアクチュエーター製作、電子工作での果たして自分の作った送信機が悪いのか、受信機が悪いのかの問題の切り分けができるようにするための、完成した基準送受信機の提供など、など、
ここだけでは書ききれませんが、とにかくやるということで話がまとまりました。
入門プロジェクト開発用の場所はブログになる可能性が高いです、ブログやホームページ開設の折には
皆さんが敷居が高いと思われる箇所、や工作方法などいろいろコメントを頂いて、このプロジェクトを進めていければと思いますので、皆さん知恵を貸してくださいね。
うーんわくわくするニャー
日本ではtokoさんの本も出てますし恵まれていますがそれでも系統立てて理解して物にしていくのにはそれなりの情熱と下地が無いと挫折する可能性は大きいですもんね
2大ネットショップが立ち上がったのがかなりエポックメーキングな事で、すそ野が広がったと思いますが更に入門標準機が出来てそのパーツが入手できるようになると地方の人も入門しやすくなりますね
札幌もがんばります
昨日でた話で、まったくラジコン飛行機未経験でも、ある程度早く飛ばないと飛行機らしくないとかんじる人もいますし、その辺のバランスを旨く取った機体ができればと考えております。大体の構想としては6ミリページャーモーター使用、ダイレクトかギヤダウンでリポは80mA、翼面5g/d㎡以内(できれば3g/d㎡代で、いきなり、ラジコン化するのではなく、タイマーつき(tokoさんが構想中)を乗せてフリーフライトで機体のセッティングをつかみ、その後、ポン付けでラジコン化できる、そんな風にできたらなと、トラタヌしております。
ただ、MIXIも結構おもしろくてハマルかもしれません。あまり活発ではありませんが、PICや熱中時間のコミュなんかもあったり・・・
理解したところで行くと
コミュニティ内に入って
:*トピック:*が、ブログで言うところの投稿(お題立ち上げ)でそのお題に、コメントつけるが*書き込み*ということのようだニャあ
個室が沢山有るようですが、ずぼらな性格なので細かいところに神経が行き届かないかも。少し心配です。おまけに情報を提供できるほどの能力も無いし、、、。
あーやっぱりそうですか、メールがたくさん来るんですよね最初は。MIXI内で説明しいてますが、通知メールのところを解除してください。そうすれば解決します。