まあ余り深く考えんでも パあ~ っと生きやせんか
2016年 01月 07日

丸とかイルカのヘリウム風船をダイソーなどで購入して、下に飛行機固定するだけでも遊べます。
ちなみに38センチバルーン(16リットル)は混じりけが少ないヘリウムを入れた場合
約5グラム程度の浮力があります、イルカは確か8グラムぐらいあったような記憶がありますが、記録がどっかいったんで、こちらは、ちょとうろ覚えです。(10年ほど前の試作品映像です)
一番手軽なのは寿命は短いですが、一番浮力を得られる方法としてゴム風船を使う方法もあります、ゴム風船は限界まで膨らませると風船重量対浮力の効率がフィルム型バルーンの倍近くに跳ね上がります、つまり小型でありながら浮力があるようになります、ただしゴム風船の膜は分子的にヘリウムに比べ広めなので、ヘリウムがドンドン逃げていきます、まあ膨らませ度合い(内部圧力)にもよりますが実用寿命はほぼ2時間程度でしょうか。
この方法なら全長30センチの葉巻型飛行船実現できます。寿命短命だけど、とてもオモロイ!

画像に映っている丸型風船も現地で提供可能です、5個ぐらい分けられます。
あと解りにくいですが、画像左端中段に映っている風船はラクビー型のもので浮力は10グラムあります、こちらは2個お分けできます。
ほんと難しく考えないで、極端な話ビニールゴミ袋持ってきて両面テープで口を塞いで、クアッドに括りつけるのだってありなんです。
まあヘリウム遊びの方法の紹介としてはこんなところです、ではヘリウム遊びのお値段的な考証
ダイソーで売っている風船は風船代100円 ヘリウム代100円なんで、ある意味超格安です。
イルカ型でだいたい24リットル程度入ります。これから換算すると一リットルあたり4.5円
もしレンタルボンベを個人で借りると500リットルで9000円なので1リットルあたり18円
1500リットルコースで1リットルあたり8.6円となりダイソー圧倒的勝利です。
ただし他の風船へのストローなどを使ったヘリウムの移し替えは圧力が弱いため、空気と混じったり、逃げたりで、かなりロスするのとゴム風船などは膨らますことが出来ません。
圧力がいる、大きなものを一気に膨らませたいなどのときはレンタルボンベのほうが高いですが、圧倒的に楽です。

アングリーバードが今日届きました。
まあ祭りなんで パあ~ っと生きやせんか?

お年玉地獄でお布施もあまり払えませんが、ダイソーヘリウムでお祭りには参加しま〜す!
ちなみに記事遅れてますが、ダイソーバルーンなかなか優秀で1週間ぐらいは遊べます。店舗ごとバルーンの種類も違うみたいです。

ダイソーはヘリウム取り扱い店舗が限られてますのでご注意ください〜。
ホビキンセスナのガワをむしり取れば、あら不思議?バルーン飛行ユニットですよね〜。
レンタル機があればイベントでお子様達も、飛行会で飛び入りお父さん方も楽しめそーです!

ヘリュウムを使ったRCには興味があったので良い機会です。自作風船が完成しなかった時の保険にダイソーをハシゴしておきます( ̄^ ̄)ゞ


アングリーバードをさっきポチッとな!
明日に配達されるらしー。
ヘリウム祭りに間に合いそうです。
ヘリウム祭りへ参加したいです。
先ほど飛行会2名参加でお願いしました。
こちらでも参加表明します。
ピックアップも2名お願いしたいのですが。
乗れますか?
月に一度が楽しみで愉しみで!