儂も昔はピチピチじゃったんじゃア ングリー
2016年 02月 01日
1月17日の飛行会でピチピチの肌でデビューを飾った彼は2週間経過して、こんなんなってます。

ただの風船型とちがって、アングリーバードはゴムでメカを止めていて、締め付けが強いためヘリウムガスの抜けが速いのかもしれませんが、経験上大体2~3週間ほど経つと大抵のバルーンはこんなもんです。
中には抜けにくいタイプのバルーンもありますが、保って一月あたりが限界です。
この場合の限界というのは、しわくちゃでも浮いている限りはOKで沈めばもう限界という判定です。
ちなみにゴム製のバルーンだと大体2時間~4時間(膨らせ具合による)で限界がやってきます。
フワフワプカプカは楽しいけれど、儚い
儚いからこそ、楽しいのかも
というわけで2月7日にヘリウム祭り後夜祭 飛行会 やります。