火を点ける楽しさとトイレ消臭の快適さが毎日味わえる用足し後のマッチ棒点火の儀

マッチ箱おきをわざわざ3Dプリンタで作るほど、この儀式を私は気にっています。
この棚は両面テープでトイレの壁に貼り付けます、ちょうど座ったまま手が届きやすいところです。
実はただマッチを擦ること以外に年に2回ほど オマケのお楽しみが待っています。
燃やしたマッチ棒は手のひらほどの大きさの素焼き壷に入れて蓋をしてしまいます。
やがて壷には壷の深さ半分くらいに消し炭化した軸が積み重なり
そろそろ頃合いかって日に
いつもは直ぐ消すマッチの火を十分に軸木に回しておいて壷のなかに入れると
オマケの楽しみの始まりです