Micro invent MCF3222 MCF4027
2005年 12月 01日
3.5V 180mA 2910rpm 静止推力3.6g
という結果が出ました。消費電流が多いですが、たとえば4gの機体を水平飛行させるときの、必要な計算上の必要推力1.2gであれば実測したところ2.4v 100mAの電力でまかなえます30mAのリポでも無理なく飛ばせるということになります。

測定ついでに、サイズの小さいMCF3222のプロペラでも測ってみました。
3.5v 170mA 9120rpm 静止推力3.2g
これも十分4g台の飛行機に使える組み合わせです。
以前はバルサプロペラの自作かスチレンペーパーでのプロペラ自作でしか、6g以下のラジコン飛行機を作ることは困難でしたが、この組み合わせなら、すべて、購入したものだけで構成できるので、割と手軽に、超小型軽量ラジコン飛行機の世界を楽しめそうだニャー


先日、AIROCKさんのHPにあるBBSで私のピッツの設計図(S2BとS2C)が公表されるのを首を長くして待っているとの書き込みを発見し、「あちゃ」と反省したばかりです・・・。
ああぁぁぁー

http://www.doblog.com/weblog/myblog/35259
にF3P=日本のF3Oドイツ選手権2005のリンクが載ってますが
とっても上手くて憧れてしまいます、上手くなりたい
月も変わったことだしポチポチしようかな
後先になりましたが野末さん、実父さんでしょうか
謹んでお悔やみ申し上げます
大変ですね
