中華三昧にひと味加える : 超小型飛行体研究所ブログ

お知らせ　3月27日は室内ラジコン飛行会です。参加される方はこちらへコメントをよろしくお願いします。

中華製オモチャラジコンボートに中華製スピードコントローラーを加え中華製のリポ電池でビュイ～んて動かす
まさに中華三昧（ふしみ師匠その素晴らしい言い回しいただきました）といった改造を施したあと

さらに師匠にならって中華三昧にひと味加えてみました。
３Dプリンタで上モノをでっち上げ搭載
昭和のアニメ世代、ガッチャマン風とでも申しましょうか　オヤジ臭のする仕上がりとなりました。
幻のG6号ということにしよう。
誰だ誰だ誰だ　おれのパンツを脱がすやつ♪　

Commented by Bokkinen at 2016-03-23 08:42 x

赤い炎のチャッカマ〜ン♪
ウワモノだけでだいぶイメージ変わりますね〜。
この中華三昧ボートは2モータなのでFTのよーな反トルク転覆復帰機能が無い分、ウワモノで遊べそうです。

Commented by mayoneko

at 2016-03-23 10:01

Bokkinenさん、このまま水面から高速ジャンプして空飛んで行ったらカッチョエーんですが、妄想で補うしかなさそうです。

Commented by mayoneko

at 2016-03-23 10:03

そういえばこのボートノーマルでもリポ電池で駆動すると、値段の割に、相当速いのですが、オンオフだけの制御でひっくり返らないんですよね。安定性はかなり高いです。

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