FCとRXとCleanflightを接続
2016年 09月 11日
基板は最初から電源1セルモードの設定になっていた。1Sと書かれた横のパターンが半田ブリッジされていた。こちらの記事を参考にPPM出力はUART2のRX2に接続した。
受信機は確実にPPMモードになっている様子、全チャンネルのシグナルが順番でCH2から流れているDX6iの場合AUX1チャンネルはGear AUX2チャンネルはFlapが対応している様子スロットル1ch目を下げているので最初のパルスの下がりから次の下がるまでの幅が狭い(1100μセコンド)が見て取れる ニュートラルは1500μとしている。で電池をつなぐと煙が出た、なんと同じコネクタなのに極性が違っていた、この家には同じコネクタなのに極性が逆のリポ電池が混在している、危険過ぎる!基板に付属のコネクタはHubsanなどのトイクアッドと同じ規格で、ピンが見えてる側で上がマイナス下が+ 画像はすでに入れ替えたもので、他のRCカーなどと同じ配列にした。というかホントこのコネクタの時は線の色をしつこいぐらい確認しないとイケナイ 幸いにして、基板は生き残ったようで、Clean Flightをつなぐと、ちゃんと認識した。超ラッキーrでもReceiver画面で送信機のステックの動きが全く反映されない、でその道の詳しい人に聞いて見るとConfigurationのReceiver Modeの設定が出来ていないのではと助言を頂き(有難うございます助かりました)Configurationの画面を下へスクロールしてみるとその設定が出てきたのでRX_PPMに設定すると
おお動くぞ、ってことで今日はここまで。電池コネクタはやっぱ危険なので、近いうちに完全統一の別のコネクタに変えよっと
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