バックライトの配線は開いているコネクタにダイレクトにはんだ付けという荒技!画像でいうと右端の端子がマイナス左端が+3.3Vそのまま繋ぐと、超明るいのと電流が80mAも流れるので、50Ωの抵抗を入れて好みの明るさにしましたこれでバックライトの消費電流は10mAと経済的~ この送信機は電源LEDがも省かれているので常時点灯のバックライトで兼用します。あとは基板を上から載せてネジを締めて、コネクタを元に戻せばOK
DX6iの液晶はたぶん目が若いと気にならない液晶の暗さですが、私には外部から照明が綺麗に当たらないと細かいところは全く読めません、夕方とか部屋の中で照明がついていないときなどは設定もままなりませんものすごくストレス、でもバックライト化でストレスからもおさらばです。バックライトはHobby kingとかのここなんかで買えます私の持っているのはTerngy9X用のもので3.3V直で明るすぎるくらい明るいのですが、リンクの商品は8V~からとなっています?まあバックライトだけでもアチコチ国内で売っているので検索してみてねYOUTUBEでDX6i Backlifght で検索すると山と出てくるのでなんだかんだでそれが一番参考になるかも~YOUTUBEdX6i 検索リンク最近なんでも困ったら、YOUTUBEで検索すると、一番解りやすいみたいです問題解決はブログとかホームページ検索よりいいのかもこれだけバックライト化作例が上がっているということは、やっぱDX6iの液晶は見にくいのかも~