まじ忘れるのが早いので、やったことを自分用に賢くメモるのです

青鱈はとにかく安い、コストダウンで旧タラとはアチコチ違う、旧タラではSDカードやトランクや充電池が付属してきたけど、ま~旧より一万円近く安くなった為か
トランクや充電池はともかくSDカードも付属しない、まあSDカードなくても使えるんだけど、自分好みにしたい時はSDカードを使うほうが楽だってことで
そのへんでマイクロSDカードを拾って来た。引き出しから見つけたのは2Gの古いやつ、とりあえずそこへOpen TXをインストールした際に出来るsdcard-horus-2.2V0004なるファイルを解凍して、その中身全部をFAT32でフォーマットしたSDカードへ放り込む。なにわともあれまず最初にやることがこれ
面倒くさいのだが、最新のCOMPANION(この時だとVer2.2。9 RC18)のページからSDcard contentに飛んで、そこでX7用の最新SDカード用データを落として
解凍して放り込んだほうが良いみたい 今の時点201705010では
X7の液晶は前のモデルと違いグレースケールが使えなず表示エリアも小さいので起動画面スプラッシュスクリーン用の画像データは
白黒画像で128×64 モノクロ絵を用意しないといけない、これが意外と面倒くさい、
写真をただ小さくすると思ったようなドット画にならず絵を表示したいときは地道にドット打ちをしたほうがキレイな画像ができるので、気合が乗ったときにやることにする。その点サウンドは楽に編集できるので先にサウンドファイルを片付けることにする
とりあえずサウンドデータも残念ながら旧鱈データはそのまま移行できないのでサウンドデータのフォーマットを変えてセーブするか新しく作るかになる
大抵音源はステレオなので モノラル16000Hz にして編集する
そのデータ形式は WAV Microsoft 16bitPCM ファイル名は半角英字で6文字以下が良いみたい
いずれもYOUTUBEでTaranis Q X7 sound image などで検索して分かったことで英語でもハウツー系は動画説明がなんだかんだで解りやすい。