Xウィング型羽ばたき飛行機の可能性で遊ぶには
2017年 06月 21日
お好きな人形で羽ばたいて空を舞う、そんな用途にぴったりなのがXウィング仕様の羽ばたきメカです。飛んでいる様子とかはこちら
とかこちらでご覧になれます。ふしみさん、Bokkinenさん、勝手にリンク貼らさせて貰いました。コンパクトで手軽なXウィングメカを格安に手に入れるにはココから調達するのが簡単ですなんですが、このメカのままでウサギとか少女とか猫とか犬とかの人形を飛ばそうとすると
ギヤズレの問題がたまに生じます。
ギヤズレというのはこのメカの心臓部である左右の羽を動かすギヤの噛み合い位置がずれることを指しますずれる原因は機体重量増による羽への負荷増大にあって、負荷が大きくなることによって主に黄色↓のピンが通っているギヤの穴が僅かに変形することで起こります。いったんギヤズレが生じると振動が大きくなり、効率も大幅に下がります。
この鳥オモチャの元祖製品(iBird 日本向iWing)はこのあたりよく考えてありギヤ材質やピンを十分に吟味したので改造して重くなってもずれることはほとんど起きませんでした、もしどこかの店の棚でホコリを被っていたらマストゲットなアイテムです。ちなみに下の空飛ぶ猫はiBird(iWing)メカ採用でギヤは無改造で安定しています。しかし現在唯一入手可能であるこの製品Micro Flapping Wing Indoor Fly Birds(E-Bird)を重く改造する際には飛ばす前にこの軸回りを強化しておくことが必須となります。ずれてからではすでにギヤ穴が偏芯しているため後加工で穴を正確に広げる作業が難航しますしギヤの噛み合い面やピン穴もズレぐせが付き始めるので、できるだけ開封直後に加工するのが最善手です。強化方法はピン穴の強化、まずギヤの穴を広げそこへ真鍮パイプを埋め込みノーマルのピンをハメる(可能なら少し焼き入れてもいいかも)
負荷がより高い重いモデルの場合は、ノーマルのピンより0.2ミリほど太いピンを使いそれに合った、真鍮製のパイプをギヤに仕込むことになります。面倒ですがギヤズレが起こり始めると癖になるので、転ばぬ先の杖てな感じでしておくといいかも。
う~んそれにしても伏見製作所の自立&離陸可能な「ももちゃん」 凄い!
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