「せつこ スペースウォリアーはコンバットクリーチャーのそっくりさんやけど細かいところが微妙に違うモノマネ芸人さんや」
「でも この子パチ臭いん」
「いいか せつこ ものまね芸人さんは、たとえモノマネをした元の人をお客さんが知らんでも笑かしにきよる高度な芸を持った芸人さんや凄いんやで」
「そうなん 凄いん?」
「そうや」

「とワイトもそう思います。私に3回当てると上のledが消えて負けです ハイ」

わかりにくいですがSPACE WARRIEORの顔の前の板が倒れるとマイクロスイッチが入って当たりがカウントされます。板は小さいので当たらないでしょうから
当たりやすいように面積を増やすためにデュエル(決闘)に相応しく遊戯王カードのワイトを子供から貰いました。
このコンバットクリーチャー 違ったコンバットうおりゃーは6本足なので安定性が大変高く、様々なウエポンを載せられます。
(今から7年ほど前に流行ったみたいです、このおもちゃ)

NARFスポンジミサイルを飛ばすリボルバーランチャーとか
直径6センチほどのスポンジディスクを飛ばすランチャーとか
ミサイルやディスクはピッチングマシンのような回転式の押し当てリングで射出されるようになっています。
バージョンによってBB弾を撃てるのもあったようです。

これがウエポンベイ

楽勝で重くてごついアクションカメラも載せられます。これを載せると武器がなくなるのが難点ですが、実況ロボットもいいかもしれません。
ほんとうはこれがポチいような
こんなのが去年のクリスマスに販売されているみたいなんで、周回遅れもいいところですが、ちとお高いので
しばらくはスペースうおりゃーたんを操縦系統を細かい操作のできる、ホビーラジコンシステムに換えていくなどして遊びながら改良を加えて行くのも
楽しめればと思っています。こういったロボットと拡張現実(AR VR)とかの融合ゲームは最初期のARドローン2011年頃とかにすでに実装されていましたが、処理も遅かったしSDK(開発キット)も普及せず、ユーザー側でいじりにくかったのとゲーム画面だけで幻の光線がでて打ち合った結果がドローンに微妙に反映される感じでなんといいますか絵に書いた餅を見せられて実際のお腹が膨らまない感じとてもいいましょうか?
そのはるか昔、ミサイル音とかマシンガンの音が出る車載おもちゃが流行りましたが、音だけで実際に前の車が壊れるわけではないので、虚しいというか、すぐ飽きたりとかもあって、実体弾は飛び交わないけど
赤外線空中戦のIRDは相当に面白かったんですが、たぶんそれは実体が伴っていたからで
まあやりつくして飽きてはしまったのだけれど、(若手のエースに全く勝てなくなったのが原因というか老化やね)
ってことで地上戦に望みを託したりして
実体とそれに伴って起こる現実のしょぼい部分をVRとかで補って、より楽しめたらなあと
で操縦がヒト相手だと、なかなか対戦相手とか場所とかいるので賢い自律制御のロボも欲しくなりますね。
実体弾は空中戦だとマジ当たらないです
だって超本物のあ高いサイドワインダーですら中々確実には当たりにくいみたいだし。
打ち放しですからあ
空中戦で誰でも簡単におもしろかったのは浮かべた風船割り
これあマジで超おもしろかったです。
なんとなく飛ぶ機体さえあれば難しいIRD配線とかせずに手軽に誰でも風船割りに参加出来ましたから。
今なら送風で的を立てて当たり判定出たら、一旦しぼんでからまた膨らむとかで遊び継続とかもいいかもしれません。
ヘリウム運用は大変すから。