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サービス満点なスペースウォリアー

ここのところスペースウォリアーで猫と楽しく遊んでいます開封と動作確認を子供に任せていたので気が付かなかったのですが、
なっななんとNiCD充電池が標準で搭載されていました。こどもいわく「電源入れたら動いたらから、電池とかしらない」だそうです。
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おもちゃに単3型の充電池はとても便利でecoなので普及してほしいのですが、総電圧が充電できない電池に比べ4本だと1.2vも低いため充電池を推奨できない仕様のおもちゃが大半です。電池から引き出せる電流は充電池のほうが高いのでモーターを動かすにはこちらのほうがアルカリ電池やマンガン電池にくらべ有利なのですが、
何故かおもちゃにはほんと普及しません。が こいつは違う 偉い!
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スペースうおりゃーたんのマニュアルに充電器と充電池はパーツリストと取り扱い共に記載されていませんが、ちゃんと入っていて充電できます。
お得です。
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充電電流は360mAから400mAくらいでした。遊び倒してから充電し満充電時にみるとちゃんと700mA近く充電されていました。
付属のニッカド充電池は700ですが、2000くらいのエネループにすると動きが良くなるようです。某製作所ライン談
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ウォリアーの頭は3つのコネクタがついているのですが制御線3本なのかと思っていましたが、よく見ると
なんと6本でそれぞれがacアダプタの2pコネクタのようになっていました。つまり制御線は6本
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だと
頭は4本のネジを外して開けます。
コネクタ部をうまく利用すれば頭のデザインを3dプリンタを利用して簡単に変えられそうです。
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たぶん受信機とモータ制御は本体のほうではないかと思うのですが(FETが見えないので)
あたりカウントとledと頭部横に設置されたスピーカーの制御を行っているようです。
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弾は猫がどんどん持って行ってしまっちゃうので追加でナーフ用の弾を買いました。
ウレタン製のマイクロダーツはNARFとそのパチモン弾が使えました。
弾の色のバリエーションも多いので仲間内で色を分けておけば弾に名前を書かなくて済みます。
改造したりオリジナルの発射装置を考えたり、すでに改造を始めた仲間も出始めました。、
これをロボット視点で数台で乱闘させるのがとても楽しみです
それまでに遊びすぎて本体壊さんようにせんと。





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by mayoneko | 2018-01-07 21:24 | よもやま | Comments(0)

飛ぶって、楽しいニャー


by mayoneko
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