ブラシレスダンシングライダー９０%

xt60コネクタは極性がモールドされていて親切
でブラシレスモーターアンプの電源コードと電池側のに半田付けしようと思ったのだけれど、電池側のコード径が1.5ミリだったんで、あんま意味ないかとと思って様子見で普通の赤いＪＳＴコネクタにした。そりゃディーンズコネクタにしたほうが接触抵抗すくなるなるし発熱抑えられるし全開で数秒走る場所なんて周りにないしというかずばりめんどくさいので一番工数が少ないJSTなのです。空転でスロットル全開だと４．４８Aも流れてるまっいっかおほー　早いー　気持ちいい走らす場所が広くないので全開に出来るのはほんの一秒程度だが加速が素晴らしー換えて良かった♪いまのところギヤの不具合は出ていません。ちなみに最初から全開にしても９０％しか出力しない設定でしたが早すぎるのでウエイト（デュアルレート）８０%に落としました。それでも充分というか曲がれないです。
あと人形にはシートベルトしないとイカンみたいです。車体が大きく跳ねると落ちるし、車体が完全に倒れた際に人形がもっと深く倒れて転倒から復帰できないというダンシングライダーの一番いいところが活かせないつーことで改修改修人形なしなら上限は７０％程度にしたほうが良いかもでまだまだ出力も改造余地にも余裕あります。
私が使ったのは2セル仕様の２４３５の４５００KVですが（４８００ｋV）もあります、モーター単体であれば２４４０というので3セルで４０００ｋV,４６００ｋｖ，２セルなら6080ｋｖというランナップもあるようです。