MHC マイクロホバークラフトを作ってみた。

おもちゃのマイクロクアッドを利用した、マイクロホバークラフトを作って（でっち上げて）自作ってみました。ご家庭の転がっていて遊ばなくなったオモチャの再利用ってことで夏休みの工作にもピッタリではないでしょうか。（素敵な提案）

リフトあープッ

リフトアーップ　

ワンダバだ　ワンダバだと聞こえてきそうですね（幻聴）

まずは配線を記録
コネクタを大きい電流が流れやすいものを追加
3ミリのスチレーンボードがあったので、機体を押し当ててモーターの位置をマーキング穴を大きめに空けてモーターを押し込んでファンリングの位置をマーキングマイクロクアッドのフレームを画像のようにニッパで切断。できるだけフレームを活かし基板を前のファンフレームに固定したまま工作を進められるようにしました。前部の電池ホルダをカット後部の電池ホルダ部分は縦にファンリングを固定するために残して活用します。こんな感じに
はめ込んで様子を見て、幅20ミリのEPPをスカートを接着リングの止めは、ホットボンドで手抜きそうそう、パーツをホットボンドで固定する前にボデイの基本色を塗装しておきました。（まあ、まともに走らないと、ここから切った貼ったが始まるのでザッと）後部のモーター配線はそのまま行きたかったのですが、ジャイロが乗っているメイン基板の置き場所が制限されるので〈主に基板の前後の傾き調整が大事らしいので）、仕方なく4センチほどモーター線を延長電池カバーをキャノピーに見立ててとりあえず貼り付けておきました。あとは白いEPPと同サイズの透明プラバンの裏側に黒を塗って貼り付ける予定あとは平で広～～～～～～～い床でテストするだけー間に合ったー♪追記動作確認おＫ、これから電池の抜き差しを相当こなすのでコード根本とハンダ間の断線を防ぐため電源コネクタの根本部分にセメダインスーパーXを塗る。完全硬化は明日の夕方6時かあ。