作っては見たものの 零号試作ヨニャクニ3 

サタデーナイト工作でノリノリで製作した
小型2枚羽試験機、零試作ヨニャクニ3です。
ひたすら軽量を目指して、主翼桁にしなりを狙って0.12mm幅2.5mmのカーボン板をつかい、羽材はポリエチレン袋。胴体主軸と下部構造材に0.2mm3ミリ幅のカーボン板、モーターとギヤマウントに1ミリバルサ、クランクは0.3ミリのステンレス線で構成、クランクロッドは0.3mmカーボン板モーターDIDEL4×8ミリ28Ωギヤ比9対60・12対60のおおよそ33対1受信機はIRX-261、電池はIPX-10リポ尾翼には2mm厚発泡スチロールと言った構成で全長14センチ翼長20センチの大きさで総重量2.08gで完成、仮組みで羽ばたかせると全開では翼がたわみすぎ、推力ダウン、1.8Vもかければ起こしている風的には十分な様子、では実際の飛行ではと、すかさず飛ばしてみると

作っては見たものの 零号試作ヨニャクニ3 _d0067943_112050.jpg
重心位置30%で飛ばすと急激に落下、所長もまっしぐらで回収に向かい、というか襲い掛かっていき、その衝撃で、翼の中心の回転軸が少し曲がり、翼の張りがユルユルになってしまいました。それでも羽ばたかせると、風は結構あるので重心位置を変えて投げるたびに所長を片足でけん制しつつ、テストを続けていき、40%のところで、綺麗な滑空に入ることと尾翼の跳ね上げ具合も程よいところを見つけ。そこで回し過ぎないように、一番羽ばたきの風がおいしいところで、はなすと、綺麗に緩降下しながらですが飛んでいきます。それではと欲張って飛行途中でスロットルをグワッと上げると羽ばたきは高速になるものの途端に失速、フニャー軽くしすぎで、しなりによる打ち下ろし時の効率化を狙ったけど翼がゆがみすぎて効率よく羽ばたきのサイクルがあげれないっす。フムン、主翼桁は0.3mm厚カーボンの方が良いかも、あとクランク回りも0.3mmから0.5ミリのピアノ線に変えようっと。あと全開ではパワーが余りすぎるので、ギヤ比更に落としてJ7モターでも良いのでは、とか。4枚羽より2枚羽のほうが軽くするのは楽ニャリ。とわずかに身に染みて解ったような気がするけど、まーとにかく、改良してやってみるしか解りましぇんニャー。
Commented by たかはし at 2006-02-19 15:16 x
ハエ形プロペラ開発してると思ったら、早ワザでまたこんな可愛いトリさんを作っちゃったんですね。ピスタチオサイズで総重量2グラムってのはオドロキです。さすが軽量化のオニ!4ミリモーターでパワーが余るっていうのもすごいな~翼スパーのしなりを少なくすれば、きっと飛ぶでしょう^^ところで6ミリモーターの場合、流れる電流の量が、尾翼のアクチュエーターまで含めるとIPX-30でもキツいかなという感じでしたが、4ミリモーターなら10リポでもOKなのでしょうか。このクラスで、電池で変わるコンマ数グラムは大きいですよね!
Commented by としちゃん at 2006-02-19 17:32 x
お帰りなさい、高橋さん、いろいろ手を出して煮詰まると、ほかのことをしてリフレッシュで浮気しまくりです。翼が適度にしなると、とても低い回転数でも、風が十分に起きています。たぶん巡航時にぴったりな翼のしなり具合で、なおかつ上昇時のパワーでも耐えられる良いしなり加減を見つけて現実に置き換える際、バルサをテーパー状にするか、カーボンリブをテーパー上に加工するかになりますが、カーボンのテーパー加工は気合が要ります。ちなみにモーター最初は4×8ミリの10Ωモーターでは回りすぎで、すかさず28オームにしたわけですが、それでもこの軽さの翼では33対1では早すぎるようで、(ちなみに以前のLUNAのハーフタイプではパワー不足で羽ばたき周期が上がらなかった)で次なる手は45対1くらいにすればとも思いますが先ず、翼の剛性を上げると、飛んでいるときの羽ばたき抵抗も当然増えるわけで、そーなったときにパワー不足になって、振出へ正確な電流値を測りたいところですが、なぜか2V付近の測定ではEメーターがエラーになってしまい、正確な数字を把握していません、このあたりの数字もしっかり押えたいところです。J7モーターでいけると2gを切れるだけどニャー
Commented by 八歳 at 2006-02-19 21:20 x
さすがは軽量に出来ていますよね~
さて、本日nobuさんの羽ばたき機が初披露&初飛行成功しました~♪
ばっちり収録してきましたので後ほどUP致します~
見てるとほんとに欲しくなりますぅ~w
Commented by NOBU at 2006-02-19 21:28 x
今日は、本日、第3回、ESFC の飛行会で単葉1CH 仕様のFREEBIRDが飛行成功しました。70lipoで十分でした。

57khzの赤外線仕様でスロットルオンリー機ですが、スロットルの加減で左右旋回が出来ました。今後、尾翼の迎え角を可変出来るようにトラタヌしています。
羽ばたき機も奥が深いですね。はまりそうなので怖いです(笑)
Commented by としちゃん at 2006-02-20 00:18 x
八才さんNOBUさんこんばんは、羽ばたき機成功おめでとうございます、動画もみましたよー、スロットルだけで左右旋回とは参りました、これで感染決定ですね、すでに重症?(笑)
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by mayoneko | 2006-02-19 01:51 | 羽ばたき飛行機 | Comments(5)

飛ぶって、楽しいニャー


by mayoneko
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