羽ばた菌 感染 イシャはどこだ
2006年 02月 27日
いろいろネットをあさり、情報におぼれつつあり、自分が体験した情報と整合できず、混乱状態
で少しメモ
静止推力においては羽が大きい方が効率が良い
飛んでいるときの効率はどっちがいい
羽を短くしたら飛びが良くなることもあるんだよなー

羽軸はしならない方が静止推力がでる。
国内のゴム羽ばたき名人機はどれもかならず羽軸をしならせている。
トンボもそうらしいが
オニソプタゾーンの機体はがっちりでもよく飛ぶ。、
答えはどっち、これも機体ごとの飛行中の条件でないとわからんか。
実際手で持って羽ばたきが絶好調でも、飛ばすと、明らかにトルク負けすること多し
トンボの羽は全体重量の2パーセントの重さ
トラタヌ ヨニャクニ3は20パーセント前後
これ以上どーやって軽くするんだー(笑)
重心位置は30パーセントが良いみたい
名人機は100パーセント、ルナ型は50パーセント
ヨニャクニ3は35パーセントくらいがちょうどいい。
答えは、それぞれにある、飛ぶことそれが答え
で次なる一手は
構造及び複雑な羽の動かしなどの生物模倣は無理
今の手持ちのコマは、
1・シンプルなクランク機構
2・単1の羽軸に軽量な膜を貼る
3・リポと、モーター、ギヤの組み合わせ
4・軽量化のための無駄のない形状の割り出し
工夫のしどころはと考えると、3はほぼ決まってる。
1はまだ改良の余地あるが、重くはできない
2は貼るものの材質、羽軸の材質としなり、
それぞれの組み合わせでのベストな翼形状の割り出しとサイズ出し
4は自然に決まる
なるのかニャー
待てよ、無理だと思っていて所をサクッと解決すれば
ブレークスルーがあるのでは、ではどの戦略を使うか・・・・
ぼくは重症だ!
イシャはどこだ