以前
スターリングエンジンのときに書いた、
大人の科学11号が発売になった。ポチッするついでに子供の教育用などと理由をつけて、
科学のタマゴ9号と11号も頼んだものが、今届いた
、小学校はもう始まっているが、まだ給食が始まっていないので、昼飯を作っていると(コレが意外に大変で一人なら、テキトーに食べるが、子供が居ると、しっかり昼飯作らねばならず、早く給食始まってくれないかしらん、とこんなところに主夫の憂鬱が見え隠れしたりして(;^ω^))帰宅した子供たちに発見され、あっという間に、開封されて、手回し発電ヘリコプターは弟に鉱石ラジオは姉に持っていかれてしまった。昼飯の煮干と酒でダシを取った,旨い(自画自賛)うどんをすすりながら、科学のタマゴの本を読む、簡単で面白い実験手引きも多く、読み物も読み応え十分で、第2次世界大戦中、無人島に不時着したパイロットが鉱石ラジオを作って、暇つぶしをした話や、アルキメデスの伝記漫画がおもしろかった、そーいえば紀元前のアレキサンドリアではとても素晴らしい大学があったとコスモスでカールせーガン博士も言っていたニャー。それでは原稿書きの合間の息抜きにニュートンの反射望遠鏡を組み立てようかニャ。