ひさびさにFCを引っ張り出して来たらEachine Micro 32bits F3 Brushed Flight Control Board のBATA FLIGHT設定でつまづく
FRSKY 受信機からのSBUS接続で受信機をFCに認識させるにはUART設定をしなければならないことと
ここの設定の仕方をすっかり忘れていた
この基板の場合はUART3のシリアルをオンにすること
BetaFlightのここだけを設定してもFCは受信機からのSBUS信号を認識しない

暑くて外に出たくない今時期はパソコン上だけでほぼ成立するFCいじりがいいかもと思えてきた今日この頃
にしても7年前のことなんて覚えていないもんだなあ もう七年かあ
七年たってもボードは生きていたのも凄いなあ
ついでに Crazybee f3 frsky U65などに使用されていたボード カスタムファームNISI版でバインドにハマったというか
うまくいっている人のCLIでの設定を完コピしたら送信機のプロトコルが違っていたようで受信機の認識をFCがしない自体に
解決の糸口はここだった

ここのプロトコルがもらったまんまの設定だとXだったので受信機がバインドできていても信号をFCのCPUが認識していなかったため、受信機のステータス画面で送信機スティク入力が反映されなかった。
ちなみにCrazybee f3 frskyボードのバインド方法は電源を入れた後にバインドボタンを2尿押すうまいこと点滅LEDが消灯したら送信機をバインドモードにする。テレメトリーオンやロストのアナウンスが聞こえていたら成功
テレメトリー表示はPAGE11のTEREMETRY設定でDISCOVER NEW SENSORを行い
ページ12のDISPLAYで各センサーをどう表示させるか設定する
。