顔がついてるショートボデイなPipercubぽいような機体
NYNCUBを作って公演で飛ばしていたがいまいち操縦や調整に神経を使うので2機目を制作した。
一機目とどこが違うか主翼面積はほぼ同じだが主翼の上面形状が違うのと
機首と機尾を前後に1センチ延長してある尾翼面積増加と取り付け角を変更
これにより風速4m程度でも楽に飛ばせるようになってようやく手元から離陸して足元に確実に着陸でき公園のベンチに座ったままボケーっと飛ばせるようになった。これも試作機のおかげ
タイヤとプロペラが2機目に受け継がれている軽量化のポイントも見えたので完成受領は全長が2センチ延びたにも関わらずほぼ一緒の翼長33センチ 全長26センチ 総重量16g(100リポ)
モーターはより長時間飛行できるように試作より抵抗値を上げたものにしているため推力は29gから15gにダウンしたが問題ない
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