マイクロSAL ちょこっとまとめ

先日の飛行会でやまめ工房さんから翼を頂いた (ありがとうございます)
翼長60センチ翼弦8センチの軽量バルサ翼だ重さはほぼ13g台と軽い!
どんな機体にしようかと夢が広がりまくったところで過去を振り返ってみた
マイクロSAL ちょこっとまとめ_d0067943_15313738.jpg
翼長60センチ翼弦8センチは相当浮きが良いバランスではないかとこの過去記事で思い出す

嗚呼もう11年も経ったのか 当時は手探りでまずは作ってみようから始まった

いろいろなことを試すために主翼の固定方法を仲間内で揃えたりもして


翼や胴体を仲間内で入れ替えていろいろ変えて飛ばして遊んだ
上反角もいろいろ試した
多少の経験を積んで作った弐号機は大当たりで人生史上もっとも飛ばしこんだ機体となった
マイクロSALには薄くて丈夫で軽い尾翼は欠かせない
面積や重さや主翼との距離や」重心位置などいろいろと要素が絡みあり説明すすると長いのでひとことでまとめると 
バランス 
この一言につきる くどくても良ければ下の文章を読むと多少は参考になるかもしれない


尾翼の大きさは小さければ小さいほど獲得高度や滞空時間が上がり操縦は若干難しくなる
ただし主翼と尾翼の距離を稼がないとバランスがとれない(ひと投げ1分超え当たり前な機体の尾翼は親指サイズ)
尾翼が大きいと獲得高度が低いが安定性が良く操縦が楽になり主翼胴体間の距離も短くできる
ただし獲得高度と増える抵抗のせいで平均的な滞空時間は下る(大体ヘロッとひと投げ40秒)



滞空時間競技しないかぎり見た目や運搬方法や操縦フィーリングと
要は自分好みの機体バランスということになりますですハイ

現時点で私の場合1.7gサーボを2個積んでPEライン両引リンケージリポは100から180mAHを使って
機体箱幅70センチ以内に収まり総重量25gから36gまでで
尾翼サイズと主翼の距離はへろっと投げで平均滞空時間40秒前後で良ければ 
板厚1ミリの軽量バルサをつかって(できれば比重0.1以下)
翼長60センチ 翼弦74ミリから80ミリで主翼後端から水平尾翼前縁までの距離235ミリ
水平尾翼サイズは水平が150ミリ✕53ミリのうち動翼部分20ミリ
主翼後端から垂直尾翼前縁まで283ミリにおいて
垂直尾翼が42かける92ミリ内動翼18ミリあたりが最低ラインのように感じます 
つまり
これより大きめに作っておけばまず大丈夫って感じです(なんならあとで切り詰めれば良いだけですし)
尾翼の平面形もデルタ型とか楕円とか長方形とかまあいろいろあるので
この数値は画像のグライダーの尾翼の平面形においての目安だと思ってくんなまし
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垂直尾翼の下側は地面にぶつけやすいのでPEラインを尾翼縁に沿って瞬間で貼るか極薄カーボンを貼ると丈夫になります
めんどくさければ下の方に出っ張らない逆Tの字の尾翼でもそれほど問題はないです。

尾翼と主翼の関係243さんの場合 画像を見てね
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上画像な感じです

SALは翼端を持って投げますその時役に立つのが翼端ペグです
要は翼の端を持って投げる際に力がかけやすいように指の引っ掛かりを作ります
引っかかれば良いのでカーボンロッドでも航空ベニヤでもなんでもOKです


場所は自分の指で翼端を挟んで力がかかりやすいところなので人によって違います
翼の一番はじでもそこが良ければそれで良しです
翼端は少し補強したほうが良いです。瞬間接着剤を染み込ますだけでも良いですが
できれば薄いカーボンロービングや薄いガラスクロスなどでペグごと補強すると長期間に渡って使えます、
マイクロSAL ちょこっとまとめ_d0067943_17154007.jpg
この汚い翼端は11年投げ続けたもので未だに大丈夫です
瞬間接着剤で固定しています。染み込む瞬間接着剤の量が少なくなるように接着剤をテープの上に少量垂らしたあと
生鮮食品の袋越しに接着面を指で押さえて瞬間接着剤を薄く広範囲に広げる加工をしています。


とここまで私の浅い経験をブログから抜粋してまとめましたが、ちらっと参考する程度に留めたほうが良いです
まじでこれは自分にとって都合の良い解の一例でしかなく万人向けの解ではないです
あらゆるバランスを探って思うがままに好きに遊ぶのが貴方の中の正解に近づく方法ではないかと思うわけで

重心位置についてやまめ工房さんからコメントを頂いたので転載します

重心位置は水平尾翼容積次第です。

普通のバランス(水平尾翼容積0.9程度)で翼弦50ぐらいです。

胴体パイプはテーパーなら「ウインドラブ」という凧屋さんで買えます。

極細テーパーパイプTS018がお勧めです。軽くて剛性も良い方です。

スパン60cmクラスにはちょっと剛性不足ぎみですが軽い尾翼なら何とかなります。

もうちょっと剛性が欲しい場合はやまめ工房販売サイトの4mmストレート(¥1500)と繋いで使うと良いです。

コメントありがとうございます


胴体はカーボンパイプを使っています私が使っているのはテーパードカーボンパイプでここで入手したものです

それでは最後にひとつだけ
SAL遊び試行錯誤祭のなかでふしみさんが世紀の発明をなしとげます
243サーマルセンサー
現在はフリーフライト界隈で広く使われているようです
簡単に作れますのでサーマルハントの確率を上げたい方は作ってみては
簡単にサーマルに乗せられるようになりますよ









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by mayoneko | 2023-10-10 16:53 | グライダー | Comments(0)

飛ぶって、楽しいニャー


by mayoneko
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