以前作った
グリペンの機体データがあったので少しだけ変更して切り出し
メカを載せない状態で重心位置とカナードの利き具合を探る
うーん飛ばしたい速度域ではカナード全く効かない(笑)
全翼45度くらい傾けてもだ
ジャイロ基板は取り付け角度が美療できるようにしておき
ジャイロとサーボ付きの受信機ならカナードをエレベーター代わりにして制御していけるかと思ったが
飛ばしたい被告速度ではカナードが利かないのでは仕方がない
別のことを試してみることにする
動翼式のエレベーターの代わりにプッシャーの推力偏向だけでエレベーターの代わりをさせてみることにする
9対48のギヤダウンユニットは5インチカーボンペラで3.8v1,4Aにて推力33g
コレを機体最高部で上下に振る
前回は主翼と同じ軸線にカナードの配置していたが今回はカナードは実機と同じ位置に設置した
ほんとはカナードがガコガコとジャイロで動いて小型な機体がゆっくり飛行で自由自在に安定して飛ぶのを夢想していたのだけれどもままならんカナードを前にする面積を増やす飛行速度を上げるが考えられるがあまり原型の機体から形が変わるのものねえもはやあれはグリペンじゃない別のなにかってのはまた次に飛行会で飛ばしてみると手を離れた途端エルロンプルプルになってあかんかった無理やり飛ばし続けるとプルプルは抑えられるがまともに周回できないいかんねえいろいろやってみたがプルプルは消えなかった