夏休みの工作にいかがなものだろうかプテラノドン

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プテラノドン あー プテラノドン ほんにホントの姿はどんなのかしらん? (諸説ありすぎ)
常々水平尾翼的な尾羽根がないのにまともに飛ぶのかしらん?と思っていたので

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とりあえず似たような比率の翼を切り出して猫の背中に乗せてみたあと飛ばす
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重心を正確に取ればかなりキレイに感じる滑空を見せてくれる
飛ぶなあ飛んでる姿がいいなあ
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翼幅60センチ翼弦5.5センチと高アスペクト比10.9な翼
材料は3ミリ厚みの30倍発泡スチロール板 メカなしの状態なら2.1gだ
メカを積まなければ軽いのでかなりいい加減な調整でもよく飛ぶ
重くなれば重くなるほど調整シビアになります
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推進用のモーターや電池を載せた重さは6.4g 翼面積は約2.8dm2 翼面荷重は 2.2g/dm2

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使ったメカは中華製のフリーフライト電動飛行機
元の飛行機はアマゾンで買える。執筆時点で700円くらい 
上のアマゾンリンクが機能しない場合は 

電動飛行機のおもちゃなどで検索してみましょう

総予算としては発泡スチロールを通販で買ったとしても4000円以内くらいで住むでしょう
ダイソーや梱包用の発泡スチロールを使えば総予算は2000円以内に収まるかと
接着剤はダイソーのボンドGPクリヤーがおすすめ
ちなみに紹介の電動飛行機はモーターを一定時間回す基板がついていて
リポバッテリへの充電はマイクロUSBで行う
満充電すると10回以上は飛ばせる感じ。元の飛行機は飛ぶのか試していないので解らない
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私はゆっくりした速度で飛ばしたかったので小型軽量にするためモーターと電池を交換した
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ついていた電池とモ7ミリーターはこの大きさ(翼長60センチ)の機体には重すぎるのもある
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7ミリモーターを4ミリモーターに変え電池は50mAの電池にした。
モーターはこのくらいに前に傾けてつける
ためしにここの角度を変えてみると
飛びが変わるのでいろいろな角度を試すと様々な知見が得られる
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モーターを機体上から見て曲げてつけることで旋回の方向も変わるので試してみよう
モーターや基板、電池コードは絆創膏テープで機体に貼りつけると良い
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重心位置はマジックの点と点の間
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翼端は指で後ろをすこし画像のように曲げる
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上反角はこのくらいつけると安定する
胴体と頭はEPPというぶつかっても壊れないものを使用
EPP板はラジコンショップなどで通販で購入できる
EPPにこだわらず要は軽くて壊れにくい材質であればOK
発泡倍率30で4から5ミリ厚みが良い
発泡スチロール胴体にテープを貼って補強し
頭だけスポンジとかでも良いが
頭の向きが飛んでいるときの風圧で曲がると
急激な旋回をして墜落することがあるので頭の向きは変わりにくいようにする
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室内の滑空でうまく行っていても広い場所で飛ばすと
しばらく飛んで突然フラフラっと落ちるようなときは
翼の剛性が足りないことが多いので
透明テープを翼の前縁の切断面に一旦このように貼り
そこ後翼の上下面にテープをなじませる
使用するテープは
スコッチのキレイテープがおすすめ
なぜならこのブランドの透明テープを貼った機体が
畑に数年放置されていたにもかかわらず
ほとんどテープが劣化していなかったのだ
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話テープを貼ると
翼の剛性が上がって安定飛行中に突然巻き込んで墜落するような
ことが置きにくくなる
テープ以外にも軽量に剛性を上げる方法はいくつかあるので
いろいろ探ってみるのも面白い
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細い翼のプテラノドンはこちらで作って飛ばした限りでは
安定するバランスや飛ぶ環境の許容範囲が狭いので
下の翼が幅広のほうをおすすめします
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試験飛行は最初は部屋の中で飛ばす
外での試験飛行は無風の日に飛ばす
風の強さが手に持ったティッシュペーパーが横になびくような時は
外で飛ばさない
風速計があるなら秒速2M以上の風速の時は飛ばさない


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デザインの好みで
コピー機などで縦横変倍をかけていろいろなバランスを試して
飛びの違いを見るのも面白いです

夏休みの工作にに元の飛行機のメカをそのまま移植する場合はこんな感じ
元のフリーフライト」電動飛行機のメカのままでも機体を大きく作れば飛ぶはず

大事なことはカチカチにするのでなくある程度必要な剛性を出すこと
過剰な剛性はいらないというか重くなるのと調整がシビアになりやすい
目安としては翼幅120センチ くらいだが自分の都合に合わせて大きさを変えても
それに合わせた調整とバランスが取れれば問題ない
機体重量20g程度を目指すこと 翼の材料は発泡スチロールの5ミリ程度の厚み板がおすすめだが
自分で発泡スチロールをカットsるのが面倒な場合は こちらで買える


あるいはダイソースチレンボードで薄く軽いものがあればそれでも良い
スチレンボードは試しに買ってみて望む大きさの翼の重量が20g以下になりそうかを目星をつける
とにかくメカを載せた状態で30g以内を守れば
ゆったり飛ぶフリーフライトのプテラノドンが出来上がるはず
飛行させるための調整のコツを掴むには
最初から動力を載せない機体を手投げでたくさん飛ばして
適正な重心位置や翼の曲げ具合を十分につかんでから
動力メカを乗せれば翼長1m20センチのプテラノドンは空を華麗に舞う
発泡スチロール製の翼はくたびれてくると(披露が重なると)翼が飛行中にねじれて墜落する原因になる
事前に補強を入れるか、飛行状態をよく観察してテープ、カーボンロッドなどで補強する
いくらやってもだめな時は新しく正確に作る

もし飛ばしてみて剛性がr足りないなと感じた場合は剛性確保は透明のスコッチ
荷造りテープなどがいいかもしれない あるいはカーボンロッドとの併用など試してみるば飛ぶ

はず
WIKIの図が2000年代前にそのデザインのプテラノドンで飛ぶか
実際に模型を作って飛行させた時の図なのかわからない
確かイギリスでテストされてたような記憶もアルが
YOUTUBRで試験飛行の動画も見つからない
映画 ウォーゲーム内でプテラノドンの滑空ラジコンを観たような記憶がうっすらと
あるのだが ダリルだったかなと記憶が曖昧 
飛んでいる姿に見惚れるので是非作ってみてほしいハート♥️

追記
もし予算潤沢ならラジコン化もこちらのおもちゃのメカを流用すれば簡単にできます
 KF606 ラジコンとか で検索して見つけてみてね 発泡スチロールとかの購入も含めて1諭吉以内でできるでしょう
そのメカを使うときは翼長60センチとか70センチで3ミリ厚みの40倍発泡スチロールで作りましょう。
総重量は15g以内を目指しましょう。
もしKF606無いようであれば²モーターを使うおもちゃラジコンをみつけましょう
たとえばコレとか 検索ワードは 電動飛行機のおもちゃ でその時の時代にあったものが出てくるよ
どんなメカを使うにせよ
よく飛ぶために大事なことは必要最低限な強度が保てる限りで
軽く作ること 
なので予算が許せば千円前後で買える0.1g単位が図れるデジタル秤を買おう
どうしても秤を買う予算が無いときは1円玉と割り箸などを使って棒ばかりを作ればよいのだ
自分で作ったプテラノドンを空に飛ばしてみたいと思ったら
作ってみよう 
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最後にラジコン化するなら翼の後ろにモーターをつけるより
プテラノドンの手に平に当たる部分つまり翼のラインが大きく曲がるあたりに
プロペラを前にして付けたほうが重心位置の調整が楽になるよ
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ラジコンにするならこのデザインとサイズがオススメ。4ミリ経モーター2個仕様であれば
総重量は10g以内を目指す 
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おすすめ材料は30倍のEPPと発泡スチロール
胴体はEPP 翼は発泡スチロール
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上記の機体は体育館や狭い公園で飛ばすことを前提としたバランスです

もし広い場所があって常時風が吹いている用の機体はスチレーンボードなどで機体を作って
ラジコンに慣れている方なら
エレボン方式などで飛ばしても面白いかもしれない
50g以内でできるのでは無いかと思う
プッシャー式より2モータートラクターにしたほうが
操縦や調整は楽

なんか作ったけどうまくいかねーって時は
尻尾を延長して水平尾翼や垂直尾翼をつけると楽勝で飛ぶはず
そのときは「これはプテラノドンですか?」と聞かれたたら
ハイと答えるのもありだし
「ランフォリンクス」ですねとか言ったりもできるが
「プテラノドンなのに水平尾翼的なものあるんですね」
とか言うマニアな人だけに言うことかもしれない
追記
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KF606というトイラジのメカを使った機体の図面
足の形は適当で最新だと人間の足に近いような再現物もあるのでお好きなように
胴体は1ミリカーボンを挟んで柔らかい胴体の剛性を確保している。
このメカはジャイロが入っているので操縦が楽になる
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片翼30センチ程度で印刷して作るといい感じ
置き場所に余裕があるなら片翼33センチから35センチ位のほうが良い
首をよく見るとうっすら補強用のカーボンが写っている
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3ミリ厚みの発泡スチロール使用の場合
電池や受信機は肩口部金に集中して配置できる
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総重量は13g以内に作ること














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by mayoneko | 2024-01-19 17:25 | 機体 | Comments(0)

飛ぶって、楽しいニャー


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