セスニャの製作

今回は少し欲張って、目の詰まった発泡スチロールで製作することにしました。目が詰まっていると約1.5倍ほど重いのですが、その分剛性はあるので、カーボンなどの補強は一切なしでいけば、わずかの重量増でいけると考えたからです。
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いつものように切り出し図をプリントしプラ板に貼り付け、そのプラ板をゲージにして、スチロールの薄板から部品を切り出します。今回すべて無垢材からの立体加工とするか、薄板による単なる箱組とするか、少しこだわって1部だけ立体的な表現をするか悩みましたが、いちばん目立つ機首部の上部だけ立体成型でメンテナンス用に取り外し式として、ほかの部分は箱組のみで形を作ることにしました。
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組み立ては至って簡単で、発泡スチロール用接着剤でさくさく組みたてることができます。
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2㎜の発泡スチロール板でも組み合わせると十分すぎる強度が出ます
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いったん形を作ったあとで、カッターで切り離せるところが味噌です。
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だいたい形ができてくると、とりあえず、組んでみたくなるのが私の性で
FMの深夜放送を聞きながらのこの工作は、何ともいえない楽しい時間です。
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気になる、この状態での機体重量は、2.6g考えていたより、かなり軽量にできました。
うまくいけば翼面荷重4台を目指せるかもしれません。
ちなみに発泡スチロールの薄板の切り出し方やプラ板を使った切り出しに関しては私の過去の海外の掲示板の投稿の写真を参考にしてみてください。(英語めちゃくちゃでスからー、画像だけ参考にしてちょ)
それから前宣伝です。
今度出版されるtokoさんのインドアエアプレーン入門本で2章に渡って、発泡スチロールを使った飛行機の製作方法を詳しく図解で説明していますので、発刊されたら、そちらの方もよろしくニャー

製作つづきはこちら
Commented by COCO at 2006-06-02 12:31 x
私も飛行機作りがしたい・・・

しかし、スチロールは軽くできますねぇ。すごーい。
Commented by としちゃん at 2006-06-02 12:52 x
COCOさん、おひさしぶりです。怒濤の忙しさの中にいるのではと想像していました。紙飛行機や駄菓子や飛行機さくっと作って、飛ばすだけでもかなり気晴らしになりますニャ
Commented by 野末 at 2006-06-02 14:52 x
相変わらずサクッとやってますね。スチロールでこれだけスケール感を出すのはたやすいことではないですよ。流石です。昨日の夕方にEDGEを飛ばしました。風が強かったので、板銅はきついですね。まともにフルスロットルには出来ませんでした。やはり無風時に飛ばすべきでしょうね。ファンフライの感じが掴めないので、舵角調整も少なめにしてあるのですが、クルクル廻ります。垂直上昇はカットビですし、まー癒されないことは確かです。ストレス解消にもってこいかな?少しづつ練習してせめてホバリングは出来るようにしたいなー。って、息子はすでに出来ちゃいました。若いというのは恐ろしい。FMSのおかげかも。
Commented by としちゃん at 2006-06-02 17:14 x
野末さんこんにちは、EDGE飛ばされたのですね、のんびり飛ばしているとグリグリしたくなるし、グリグリで疲れると、ボケーと飛ばしたくなる、贅沢というか、わたしも2種類そろえたいところです。
Commented by しゅんすけ at 2006-06-04 14:40 x
ほぉ~
素晴らしい スケール感のある仕上がりに感動しした。
 材質は固めをスライスされて居るのでしょうか?
 宜しければ発泡倍率とう公開願いませんか。
Commented by としちゃん at 2006-06-04 21:58 x
発泡スチロールの発泡倍率は45倍の物をつかっています、多少目が粗くても良ければ60倍の物を使えば、機体重量は2g以内に収めることができますよ。
Commented by しゅんすけ at 2006-06-05 00:25 x
としちゃん さん  どうもです。
 早々の回答に感謝です~モーターの搭載方法と機体の構造等
大変参考に成ります。
材質の60倍はホームセンターで通常売っているあれですかね?
昨日、出先で探しましたがコーナーが無くなっていました。あれ!?
もう買えないのだろかぁ。(痛い!)

P.S
SICOH4×14と75mmのペラ?とは
また特別なモーターとペラを御使用になっていますね。
ギアは0.2の60Tでしょうか? 私は主に0.3を使って居るのですが
Commented by としちゃん at 2006-06-05 00:56 x
すべて、モーターとプロペラはtokoさんやmotoさんのショップで手に入る物ばかりです、飛ばす時のプロペラはMCF3222ギヤは02モジュールの9対60です。小さい機体にの機首内に収めるには、02モジュールでないと、つらいです、それでもスケール的には機首部を1㎜ほど逃げて太くして、ギヤの逃げを作っています。あと さんはいいでよん
としちゃんで良いですニャー
Commented by shun at 2016-10-03 15:41 x
こんにちは。発砲でここまで軽く、大きいスケールで作るとは、、素晴らしいです。。
発砲の厚さは何mmほどでしょうか?参考にしたいので教えていただけるとありがたいです。
Commented by mayoneko at 2016-10-04 00:14
発泡スチロールの厚みは2.2ミリ~3ミリ位で
強度が必要なところは3ミリ、あまり強度要らないところは2.2ミリって感じです。
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by mayoneko | 2006-06-02 00:50 | 製作工程 | Comments(10)

飛ぶって、楽しいニャー


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