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セスニャ製作2 ラダーとギヤ

うー眠くなってきた
今日はここまで
とりあえす今夜の工作はラダーの組み付け
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ヒンジはおなじみ木綿糸、ニュートラルが必要だったら、ゴムでニュートラルを出す予定
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箱組胴体なので、リード線の配線は楽勝
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モーターは安全コースのSICOH4×14の13Ωに9対60ギヤ、30リポと75mmのペラと組み合わせ推力4g以上は楽勝コース
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でやっぱり脚が重い、さらにペラはプラスチック製にしたため、電池を含め現在総重量6.2g、あとまだ塗装と主翼の支柱が残ってるけど
寝るにゃり
8月20日追加
電池収納部分の画像を追加
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スチロース製の蓋は切り出した物をそのまま使えるのがベストだが、あとで作り直しても、スチロールの柔軟性で、意外にぴったり良い具合にはまる蓋が作り易い、少しきつめにしておくと
填め込むだけで、墜落時以外は外れることはなくなるので、テープ止めの必要がなくなる
画像中見えている、黄色い物はマスキングテープで、スポンジ両面テープで固定してあるノーズギヤのに大きな衝撃が来たときに、適度に隔壁からマスキングテープがはがれ、両面テープの強粘着力で発泡スチロール製の隔壁が損傷するのを防ぐための物です。あとスポンジ両面テープの位置の張り直しによるノーズギヤの位置微調整も、行いやすくするためのものです。
Commented by しゅんすけ at 2006-06-06 13:30
うーん
重量がを軽減したいのですがアクチュエーター可也小さくまとめられて
製作されているようですがスペック的な事は公開して頂けますか
今のところ悩み~の種なんです。
Commented by mayoneko at 2006-06-06 18:42
この機体に使用しているのは、2㎜×2㎜マグネットでコイルは0.04㎜を300ターン コイル内径は3.2㎜です。ちなみに販売していない超小型用のアクチュエーターの製作に関してヒンジの材質の選択や、操縦の好みにより、SSFCでは各人まちまちです。参考までにヒンジに関して最近私が好んで使っているのは、木綿糸です。微妙な動きをさせたいときは、糸ヒンジと、糸ゴムを併用して堅さやニュートラルを出したりしています。ほかの方は薄い紙や、パッケージフィルムやフリーフライト用の糸ゴム、ただの輪ゴムなど身近なものをいろいろ自分で試して、自分の好きな方法をとっています。なのでとりあえずラダー部だけを作って、いろいろ試してみて自分に合った工作のやり方を探るのが一番の近道だと思います。ちなみに次のtokoさんの本では6人6様のアクチュエターの製作方法が掲載されますのでお楽しみに。
Commented by moto at 2006-06-06 18:58
しまった、ヒンジのこと書いてない・・・・コイルの巻き方も書いてない・・・・。
Commented by mayoneko at 2006-06-06 19:01
あっ、そうかmotoさんは・・・でしたね。
では5人5様ということで、四六誌句
Commented by しゅんすけ at 2006-06-06 21:51
mayonekoさん こんばんは
>2㎜×2㎜マグネットでコイルは0.04㎜を300ターン コイル内径は3.2㎜です。

ひえー! またまた特別仕様ですか 参りました。
アクチュエーター部材まで特別入手品?
脱帽・・・もうついて行けない
 何でにゃって~材料が特別品で一般に入手できない。マグネット線’(0.05mmしかないよ)0.03mmは完売で0.025mmなんて
巻く自信がないしね。

P.S
>ヒンジのこと書いてない・・・・コイルの巻き方書いてない。

残念! これrが一番、難問でガンなのですよぉ。Rxは2chの完成品しか
モーターアクチュエーターに対応されてないしね(ブツブツ)
Commented by moto at 2006-06-06 22:34
しゅんすけさん、
0.03mm完売は、巻き取る暇がないだけだと思いますよ。すぐに売り出すと思います。0.04mmは、仲間内の極秘ルートでの入手で、非売品です。これは使い勝手がいい・・・・なんて。

としちゃん、0.04mmは、入手困難品だから、自慢しちゃだめ!!

しゅんすけさん、続編です。
みんな苦労して自分の巻き方を確立しています。
toko師匠や私のBlogではなく、通常のホームページを探すと、苦労話がいっぱいありますよ。
Commented by mayoneko at 2006-06-06 22:42
海外ですが、購入するのであればヒンジが内蔵された、超小型のアクチュエーターはここで手に入りますよ、http://www.bsdmicrorc.com/productDetails.cfm?ProdID=10350&catID=10038
ポチッとしてあとは住所いれて、クレジットカード番号入れれば、あとは楽天で買い物するのとそんなに変わりませんので簡単ですよ。
Commented by しゅんすけ at 2006-06-09 16:52
mayoneko さん
知的なサイト紹介ごっつあんです。臨時収入が入れば考えてみましょう。
う~む それまで我慢できるだろうか・・・・ポチッと $3○.まる代 2個分でしょうか??? 金物屋さんのNEWsでもよく似たブツがありましたが$15程でした?
Commented by 八歳 at 2006-08-17 13:02
いまさらここの記事引っ張り出してすんまそんw
とうとう赤外線に手を出そうとセスナにトラタヌしだしてますw
メカが無いので受信部分はエアロソアラの流用になりますがモーター部分交換でなんとかなるかなー
現在胴体尾翼完成で1g
主翼合わせて2gで作ればなんとかなるかにょー。
Commented by としちゃん at 2006-08-17 18:02
八歳さんこんにちは、ホームページ代わりのブログなので、いくら古い記事でも、コメント大歓迎です。どんどん質問してくださいね。エアロソアラメカ流用だと総重量4gがほぼギリギリラインです、浮きがよい機体なら、4.2g程度でもいけますが。水平飛行がやっとの場合が多いです、モーターを同じ径の10Ωにすると、もう少しパワーが出せるので4.2gでも大丈夫です、ただし全開を続けるとモーター焼けますし、電池の放電能力ギリギリあたりなので、できればアクチュエーターの線は0.03㎜とか0.05㎜線で巻き直した方が、小容量リポ電池への負担が少なくなります。あとドライブユニットをこのセスナと同じ物にしてあれば、総重量6g台で収めてあれば大丈夫です。エアロソアラメカ流用一番問題になるのは、送信機の赤外線到達範囲だと思います。ハイパワー改造例が必要ですね。
Commented by 八歳 at 2006-08-17 19:27
ありがとうございます~
ドライブユニットはセスニャと同じにしようと思ってます。
やっぱりアクチュエーターも巻きなおした方がいいんですね。巻けるかなぁ(^^;;
ホームセンターの軽量発泡なので補強しないと無理かなとか色々考えながら遊んでます。
送信機は範囲が狭いの忘れてました(^^;;
是非教えて下さいませ~m(_ _)m
Commented by としちゃん at 2006-08-17 23:59
軽量な発泡スチロールでもキャンバーをつけた状態で切り出すと、大変丈夫です。よく言われることかもしれませんが、スローフライトなら主翼の端をを持って、機体全体を軽く振ったときに、多少しなっても翼がよれよれにならなければ、ほぼ強度は足りていると思います。送信機の出力アップは、たぶん電源をリポ2セルにして、レギュレーターで5v以下の安定した電源を供給して、LEDを増やすことと、LEDにかける電流を上げル工作がメインとなると思います(たぶん近いうちにこれやります)。あとは たけていさんの素晴らしい2バンド切り替えのエアロソアラ用オリジナル送信機を作るかですね。http://www.clio.ne.jp/home/takeuchi/こちらの方が融通が利いて良いかもしれません。
Commented by mayoneko at 2006-08-20 14:05
8月20日セスニャに胴体下部の加工の説明追加
Commented by 八歳 at 2006-08-20 14:34
ありがとうございます。にゃるほどモーターの下に電池がくるんですね。
貴重な産卵シーンが見れました(ぉぃ
教えていただける環境にあるのがとても嬉しいです('-')
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by mayoneko | 2006-06-03 03:25 | 製作工程 | Comments(14)

飛ぶって、楽しいニャー


by mayoneko
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