セスニャ製作2 ラダーとギヤ
2006年 06月 03日
今日はここまで
とりあえす今夜の工作はラダーの組み付け

ヒンジはおなじみ木綿糸、ニュートラルが必要だったら、ゴムでニュートラルを出す予定

箱組胴体なので、リード線の配線は楽勝

モーターは安全コースのSICOH4×14の13Ωに9対60ギヤ、30リポと75mmのペラと組み合わせ推力4g以上は楽勝コース

でやっぱり脚が重い、さらにペラはプラスチック製にしたため、電池を含め現在総重量6.2g、あとまだ塗装と主翼の支柱が残ってるけど
寝るにゃり
8月20日追加
電池収納部分の画像を追加

スチロース製の蓋は切り出した物をそのまま使えるのがベストだが、あとで作り直しても、スチロールの柔軟性で、意外にぴったり良い具合にはまる蓋が作り易い、少しきつめにしておくと
填め込むだけで、墜落時以外は外れることはなくなるので、テープ止めの必要がなくなる
画像中見えている、黄色い物はマスキングテープで、スポンジ両面テープで固定してあるノーズギヤのに大きな衝撃が来たときに、適度に隔壁からマスキングテープがはがれ、両面テープの強粘着力で発泡スチロール製の隔壁が損傷するのを防ぐための物です。あとスポンジ両面テープの位置の張り直しによるノーズギヤの位置微調整も、行いやすくするためのものです。

重量がを軽減したいのですがアクチュエーター可也小さくまとめられて
製作されているようですがスペック的な事は公開して頂けますか
今のところ悩み~の種なんです。

では5人5様ということで、四六誌句

>2㎜×2㎜マグネットでコイルは0.04㎜を300ターン コイル内径は3.2㎜です。
ひえー! またまた特別仕様ですか 参りました。
アクチュエーター部材まで特別入手品?
脱帽・・・もうついて行けない
何でにゃって~材料が特別品で一般に入手できない。マグネット線’(0.05mmしかないよ)0.03mmは完売で0.025mmなんて
巻く自信がないしね。
P.S
>ヒンジのこと書いてない・・・・コイルの巻き方書いてない。
残念! これrが一番、難問でガンなのですよぉ。Rxは2chの完成品しか
モーターアクチュエーターに対応されてないしね(ブツブツ)

0.03mm完売は、巻き取る暇がないだけだと思いますよ。すぐに売り出すと思います。0.04mmは、仲間内の極秘ルートでの入手で、非売品です。これは使い勝手がいい・・・・なんて。
としちゃん、0.04mmは、入手困難品だから、自慢しちゃだめ!!
しゅんすけさん、続編です。
みんな苦労して自分の巻き方を確立しています。
toko師匠や私のBlogではなく、通常のホームページを探すと、苦労話がいっぱいありますよ。
ポチッとしてあとは住所いれて、クレジットカード番号入れれば、あとは楽天で買い物するのとそんなに変わりませんので簡単ですよ。

知的なサイト紹介ごっつあんです。臨時収入が入れば考えてみましょう。
う~む それまで我慢できるだろうか・・・・ポチッと $3○.まる代 2個分でしょうか??? 金物屋さんのNEWsでもよく似たブツがありましたが$15程でした?

とうとう赤外線に手を出そうとセスナにトラタヌしだしてますw
メカが無いので受信部分はエアロソアラの流用になりますがモーター部分交換でなんとかなるかなー
現在胴体尾翼完成で1g
主翼合わせて2gで作ればなんとかなるかにょー。


ドライブユニットはセスニャと同じにしようと思ってます。
やっぱりアクチュエーターも巻きなおした方がいいんですね。巻けるかなぁ(^^;;
ホームセンターの軽量発泡なので補強しないと無理かなとか色々考えながら遊んでます。
送信機は範囲が狭いの忘れてました(^^;;
是非教えて下さいませ~m(_ _)m

