羽ばたき機 万歳
2006年 06月 06日
まー百聞は一見に鹿の糞
(嗚呼ー親父だな俺ってば(´~`ヾ) ぽりぽり・・・)
すんばらすぃー(素晴らしい)エクセレントな飛行を
とにかくご覧くださいすべて6㎜モーターでここまで飛べる(7㎜スリックモーターじゃないのよ)、鹿もすべて、2CH操作で操縦簡単

現在もっとも軽量な方は6gで音も静かで飛びも優雅でありながら、力強くも飛べる
たゆとうな飛び
(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)素敵ーーーー!!!
いったいどこまで進化していくのでしょうか?
エボリューション!!!にゃッ
そうそう、スリックモーター版の羽ばたき機の作り方がtokoさんの次の本に掲載されます、こうご期待。

それにしても、飛んでる姿は、とんぼの交尾みたいと感じるのは僕だけでしょうか?

SSモーターならシングル翼8連か10連くらいできるかなあ、作ってみたい「空飛ぶむかで」ナウシカに出てくる平べったくて長いやつ・・・。
トンボの○○なんて、ここ15年以上見てないなあ・・・。
そろそろ環境の良いところで隠居しようかな。



いちおう登場順に各機体のかんたんなスペックを紹介しておきます:
8枚羽根タンデム(縦列配置)機
スパン13インチ(33センチ)
重量9.9グラム(30mAhLi-po搭載の場合)11グラム(70mAhの場合)
8枚羽根ピギーバック(積み重ね配置)機
スパン11インチ(28センチ)
重量8グラム(30mAhLi-po搭載の場合)9グラム(70mAhの場合)
4枚羽根チビLuna
スパン11インチ(28センチ)
重量6.5グラム(30mAhLi-po搭載の場合)
てな感じです。
8枚羽根はちょっと見には異様ですが、スレッドでみなさん盛り上がっているように、秋になると赤とんぼがみんなこんな風につながって飛んでるわけなので、実に3億年以上の飛行実績をもつ由緒正しい空力形態ですよ~と^^
26枚羽根の蟲、「飛行の秘密」実はたかはしは買ってないので知りませんでした。実在したんですかね?もし学名とかわかったら教えてください。ネットで調べてみたく(本買うべきなのかな?)
というわけで解説でした。
有料なんですよねー
http://arjournals.annualreviews.org/doi/pdf/10.1146/annurev.en.39.010194.002233
チャレンジしま?、虫の羽の進化論文
