こんなの来た Micro Racers&UFO
2006年 07月 10日
してから一月と10日目に来た。
余りの安さにつられてついポチッした、未確認飛行物体も来た。

飛行機の方はとりあえずアクチュエターを作らなきゃ
未確認飛行物体はしばらく遊び倒そうっと。
おまけは名医タマ様

こんな目つきでも、のどゴロゴロ状態でとても機嫌がいいんだにゃ
追加
R/C UFOって
こんな飛びです。
スロットルワークが決めて。プロペラ止めると、即ひっくり返る。

ウフフ トラタヌ妄想中
さらに深夜の撮影を敢行 子どもは寝てしまったので、一人怪しく操縦兼ガメラマン

おもろーいけど深夜なのではしゃげない。 そういえばこの手の花火大好きなんだよニャー


夜に飛ばすと、周りの青と赤のLEDが光って、とってもきれい、
でも、とっても怪しいやつに見られます。
としちゃんの送信機赤い窓はいかにも赤外線コントロールのようですが、アンテナが少し見える所を見ると電波ですよね。
夜暗くなるのが待ち遠しいです。子どもに飛ばさせて、怪しくないように見せかけねば。



あとぺラが地上すれすれで回っているので、室外でやるときのために2cmくらいの足を付けた方が良いと思います。

スピット上半角付けたけど勝利の方程式がわから~ん??
主翼の迎え角、駄菓子屋飛行機の画像参照
一番重要なのは重心位置、主翼前縁から20パーセントより前
旋回中に横滑りが著しいときは、とにかく重心位置をまえに持って行く
また、収まらないときは、翼端の丸みを疑う。この速度領域では
主翼上面形状は矩形翼が望ましいんだけど、ここはこだわりをもって、楕円翼をぜひとも制して下さい、極端な捻り下げ、または強キャンバーなどで回避できることもあります。
次に、重要なのは、ラダーの動作角度、最大10度も動けば御の字で
アクチュエターの場合ヒンジをゴムにして、ゴムの太さや長さや接着する面積を加減して、微妙な粘りのある舵の利き具合にすること。パタパタは操縦が難しい
ピッチングが収まらないときには、水平尾翼位置を後ろに下げる。鈴木さんは10㎜後ろに下げています。画像参照
いろいろ書いたけど、とにかく軽くするのが、一番楽に操縦できる機体になります。そのへんはkobaraさんならノープロブレムですニャ


しかしハードランディングだけでも壊れて行くのは、チョット辛い。
今日、深い角度で壁に激突させてしまって、一度で首がもげそうに・・・。
毎日のようにインドアで飛ばす私には、EPPで作り直すか速度を遅くする必要がありますね。
