トラタヌ AFO テスト飛行
2006年 11月 17日

私の腕では翼面荷重3g/d㎡ぐらいの機体にした方がコントロール下におけるかもしれませんが。もうすこしこの5g/d㎡くらいの機体でもがいてみたいと思います。意外に丈夫でこのビデオ以外に倍ぐらい落としましたが(それもアスファルト直撃とか)、最後の最後にサーボホーンから延長のバルサ片が外れただけで深刻なダメージは出ませんでした。機動を上げるためには左右の垂直尾翼は余計かもしれません。極細ポッキー1箱で雇ったカメラマンは早く壊れてくれないと仕事が終わらないので、落ちるたびに「壊れたー?」「いやまだ、もう一回」「えーっ」を繰り返し、「あっバルサ外れた」「やったー帰ろっ」 「ハイハイ」 「晩ご飯なに?」 「おでん」 「やったー」 でこの日の飛行テストは幕を下ろしました。ちゃんちゃん♪

いっそ、カメラマンに操縦させたほうが上達が早そう。

「こんにちは」、
相手が興味を示したら、即説明モードにはいるか、機種によっては体験モードにしています。大きな音を立てていないのと、小さくて恐怖を与えないサイズが効いているようです。操縦は若い人に任せた方が良さそうなのはたしかです。

うちの子はお菓子では拘束出来ません(今日もお役所行ったら即暴れ)
私のファンフライ飛ばす時は最初60%以上入ってます。そこから慣れてきたら徐々に減らして減らして…
でも、ラダーの無いファンフライは難しそう~


ビデオ見てるとそんな感じがしますた。


やはり反射神経養成ギブス状態ですね。
板翼は翼面荷重の問題だけでないような気がします。極厚板翼にしたり、機体の最後部に穴を開けたりして速度を制御すると飛ばし易くなる気がします。
私も早く、このサイズのアクロ機が飛ばしたいですね。
確かに、ラダーとエルロンが両方無いと・・・・難しそう。
次は八歳さんのみたいなの作ろうかな。

そっかーパワーが余っているからわざと抵抗増やすような形にするのもいいかもしれませんね。複葉もいい手ですよね。翼幅30センチと言わず40㎝くらいの複葉で小さな空き地でお手軽グリグリできたらいいニャー

こっちでは保温箱に使い捨てカイロ入れて暖めてます。
暖めないで使うとまったく飛びませんwいや、むしろ人間も温まらないと結構辛かったりしますが。
私の複葉も支柱に抵抗板付けるので多少速度は落とせそうです。




こっちの複葉も完成させなければ~
