裏側はこんな感じ
2006年 12月 09日
レーザーマシンがあれば、同じ方法でいろんな機種が出来そう。
コレなんか欲しいなー バルサキットも作り放題!
お値段は設置費用も含めてデザインカッター1万本分くらい
でランニングコストは1月当たりデザインカッター40本くらいだそうな
イラストレータデータをまんま使えるのでお手軽設計、即キット化が出来るニャー
データと材料を持ち込みでカットしてくれるところが増えてきましたが、まだまだ模型用にはお手頃値段とは言えませんね。
エサキペーパーへのプリントは、FFのピーナッツを自作される庄内のメンバーがよく用いられています。
こちらもスローアクロ機の小型化が始まり、スパン400mmくらいまで同じフィーリングで飛行可能な機体が作れそうです。
クリスティングイーグルのサイズはまだ未知の世界ですが。
自立安定機ではない、小さい「ラジコン」を飛ばしたいだけです。
GeeBeeはまだ楽しく飛ばすには2倍の体育館が必要ですので、今回は持って行っても良いですが、飛ばしませんよ。
道場破りはちょっと過激な言葉でしたねニャハハ
狭い体育館で小型機が当たり前に飛ぶようになってくると、
「次は一つ何か芸を」
というのが出てくるんですが
その答えん一つおおのさん流400ミリ複葉ファンフライ
期待していますー GeeBeeは見るだけでも充分良いですー
無理のない範囲で宜しく
レーザーマシン欲しいですね~でも初期費用だけでなくランニングコストが意外とバカにならないんだ~オリジナルキットの製作販売とか、受託加工とかをレギュラーでこなす体制にして投資回収を計算して数年で元がとれるなら?とも思いますが、誰がオペレーターやるんだ!というのが最大の問題か・・・
オペレター問題ですか?そりゃもう
社長兼企画兼開発兼販売兼営業兼製造兼発送兼クレーム処理兼
の超個人企業でいくしか無いのかにゃあ?
キットメーカーやりたいですね。
1年前と今とではびっくりするほど機体も進化してるしいろいろ変わってるので、あるいはあと1年経ったら、何がどうなっているか??予想もつきませんがある意味楽しみですね。