Imperial War Museum 2007年1月26日
2007年 01月 27日
はしごです。

従って大混雑のWaterloo駅で降りて、案内看板頼りに進むと迷いました、どうやら矢印看板が明後日の方向を向いていたようで、気づくとなぜか博物館とは反対方向の川沿いに出てしまいビックな時計を見物する羽目に、もし行かれるときはウォータールー駅の殺人的な混雑も避けられますので














とにかく驚いたのは小学生や中学生が山と来ていて見学やレポートを書いている様子です。2007年1月27日時点の戦争博物館では第1次世界大戦から近代戦まで各戦線別の展示やホロコーストの集中的な展示解説がなされているのですが、そこかしこで子供たちがガイドの話を聞いたり展示物を見ながらメモをとったりしている様子は素晴らしいです。
家族連れで来て十分に学べる素晴らしい博物館だと思いました。ここを2時に出て
SouthKensington駅へ向かいました。降りるとMuseumへいく案内板と地下通路がありますのでココはあっさり着きます 科学博物館の3階に飛行機関連の展示があります。



ココの展示の面白いところはたかわかさんのコメントのように様々な航空機エンジンが間近に山と見られることです。

赤外線の研究をした博士の資料もココにあります

イヤーマジ歩き疲れて、最後によった自然史博物館は少し放心状態で流し見したため、画像がほとんどありません。もっと時間的余裕が欲しいところだニャー やはり1館一日がベストにゃり

今はまだ現地は午前中なので、チェックアウトしてゆっくりお土産買ったり観光するのかな。
Have a nice safe return trip, Toshi-chan.



フライトは夜の7時なので、一日大英博物館を楽しめました。
それでもセキュリティーチェックが厳しいと聞いていたので、3時には博物館を退散して、4時には空港にいました。予想していたよりあっさりチェックもくぐり抜けて、とにかく時間つぶしです、搭乗30分前ぐらいまでゲートがはっきりしないのが、めんどくさいです。早くゲートに行って、ゴロゴロしたい

保育園児とおぼしき団体から学生まで幅広く博物館に学びに来ています、なんといっても入場料はタダですし。ここ100年近くの近代史はまさに機械兵器戦争の連続だと言うことを思い知らされます。是非一度訪れてみると良いですよ。
早く行って正解です。街の中の渋滞もいつどれだけの量になるか、全く予測できないし、鉄道だって直前までプラットフォーム決まらないのですから、ゲーと決まらないのなんて当たり前です(苦笑)。
大した写真ではありませんが、少し写真をアップしてます。よろしければご覧下さい。

写真公開ありがとうございます。ロンドンは予想がつかないって、わずか4日ほどの滞在ですがすこしは身にしみました、下調べしておいた、地下鉄が丸一日運休とか、乗り換えホームで待っていると、「ココには来ないから、他の路線にどうぞ」みたいなアナウンスもしょっちゅうだし。
それにしても写真拝見しているといい季節に出かけていますね。いいなー寒くなさそうな季節でぜひ暖かい季節に爆音聞きながらノンビリ見たいです、



はるばるイギリスまで行ったにしてはたいへん短いトンボ返り出張ですね。それに、最初から最後まで博物館ネタばっかりでシゴトの話がどこにもないという・・・
香港みたいなトンデモグッズはなかったかもしれませんが、またおみやげ話きかせてくださいね。