お土産ビデオ
2007年 01月 29日

ランカスター、 ハリファクス BF110 零戦の順で映ってますこんな感じの音を出して搭乗員は乗り込んだのか知らん。

あとちょっとオマケ

この風景に入りたいニャー 戦い済んでなのか、明日への万全の準備を済ましたあとなのか

シュナイダーカップのアップ この部分だけでも1メートルくらいあります
この彫刻部分だけ抜き出した個人用に配られたレプリカの小さなトロフィーも存在するようです

同時期に争っていたカーチス 紅の豚で有名ですね 1995年スミソニアンにて

翼に張り巡らされたラジエターパイプが迫力あります





羽ばたき機のメカ凄いですねー。まさにプロレスラー並の体力必用でしょう。
RAF機体ライブラリーPC版CDミュージアムショップに売っていたら良かったですけど、なぜか売ってないんですよね。羽ばたき機はプロペラ機より遙かに古くから研究されていたのでこりゃー無茶だろう的なメカが多いんですけど、この機体とか軍のお偉方の前で真面目に羽ばたかして見せていたりしたんだろうなー、でもって特に体力ある選抜されたプロレスラークラスの軍人がバタバタしてたんじゃyないかと想像すると楽しいです。

Supermarine S6Aは、最高速度記録とシュナイダーカップをとった機体ですかね。この時点で、Spitfireにつながるデザインが確立されてますよね。それにしても渋い写真ですよね。
そうですね、ほんとは触ってはいけなかったのかも、とりあえず触ってはいかんにはDON’T TUCHのプレートがあったので、無いのは触っても良かろうと都合の良い方に判断していました。結構触っている子供はいましたが大人はいなかったような(汗) この頃の時代の機体はどれもいけてますね戦争と戦争の狭間で記録を追い求めていた機体は魅力的です

最後の写真、トレーニングジムみたい!両側にウェイト付いてるし。筋力付きそうですね~

画像を少し追加しました。たぶん両側のウエィト状の物はフロートかも知れませんね。落ちてもいいように池の上でテストしたとかかな?

