第21回 IAC-ASO飛行会 開催~ィ
2007年 02月 12日
室内遠隔操縦飛行体百花繚乱時代到来 ~♪

まトップ画像はこれでしょう!
たかはしさんのツインモーター羽ばたき機 まこと羽ばたきの神秘なりー

小松原さん秀逸16センチ羽ばたき機 20リポで7分は確実に飛びつづけ
ギャラリーから飛びの良さにやんやヤンヤの拍手喝采

で黒山のおやじだかり 羽ばたき機モテモテぇ~~ 我も我も見に行かん♪

同じ作者のプロペラスラスト方向を変える小型カラクリ おそるべし~!

ロガロも良い感



見上げる オ ヤ ジ 軍 団 ! (笑)





おおのさんの50㎝ファンフライは見事グリグリ グリグリー。
ええなー

随所に工夫の跡が見受けられます、またフィッシュボーン構造に頼らない、構造強化の方法も大変参考に

いつも3時間近く車をドライブしての遠征してくれる長江さん
伝統的なライトプレーンを縮小した美しい小型RC室内飛行機




motoさんの複葉機群 どこまで試されたんでしょう、いつみてもよく飛んでいるのでどれがどれやら???

飛んでいる時の機体の姿勢角が味噌?

翼面荷重は3.3g/d㎡ うーんとっても飛ばし易いんだけど、ヤンチャさというか飛びにメリハリがない アクチュエーターでは舵角がどうしても足りなくなる。ビシバシ行きたいが・・・ どうする平所員?
と言った所ですん、
今回も参加者全員の協力によりスムーズな飛行会の運営ができましたことを深く感謝します。
いやー ほんと楽しめたっす。 次回もよろしくお願いニャア
おっと最後に飛行会ダイジェストビデオ チョットだけよ~♪


たかはしが性懲りもなく持ち込むヘンテコ試作機も毎回温かくとりあげていただき恐縮です。が、当日のスターは間違いなく小松原さんのマイクロ羽ばたき機ですね!トイメーカーの企画担当者が見たら即商品化決定では!?
それにしても8枚目のオヤジ軍団、あまりにもハマっていて爆笑ですが、これ、最近ありがちのヤラセではありません^^知らないうちにこんな瞬間をモノにするとは、平所員の撮影本能恐るべし!



たくさんにぎやかで、ものすごくなってきましたね~うらやましい!
ほんとうはビデオの何倍もすごいものがあるのでしょうが、
これはWEBカメラでも設置してもらわないと、いけませんね~。


極秘書類を撮影するとは何事かーーーっ!!
読者の皆様、所長に平所員の懲戒委員会開催を提言しますので、この紙は見なかったことに・・・・。
きっと、総本山のBlogに詳細が出るかと・・・たぶん・・・・えーっと、5月11,12,13だったかな・・・・。

でもこれ、Mighty Midget じゃ無いのよ。後ろ重心だしw
いろいろありましたが、一応改良部のテストができたので良しとします。

どちらもここで暴利をむさぼって売っています。
http://6803.teacup.com/slowfly/shop
14日ころに再入荷予定です。
みんなで大金を払って購入しましょう。


としちゃん、極秘書類見なかったことにするから、そ~と直しておいてくれる~??

えっ極秘書類だ?ってどれ?なんか書類の束が写っている画像もあるけど、拡大しても読めるのは・・・ホールかな? みなさんそれだけ穴が空くほど見ていただけるとは、これからの撮影に身が引き締まる思いです。5月に全国オフ会もどきがができると良いニャー

それにしてもあの写真から書類に書いてある文字を読み取るとは、恐るべしkobaraさんの画像解析能力!でも、この書類の本当の意味は表向き書いてあることからはわからないのです・・・ふふふ


永野さんのライトフライヤー号はツインモーター制御で更にオリジナルの10F200を使った受信機で構成されています。URLはここに
http://www.geocities.jp/mnagano80kg/2ch2mortol.htm
伏見さんの コウモリは無尾翼機でよく使われるSキャンバーです、逆キャンバータイプではないです。そーいえばテストしてみたんですが、機体をひっくり返して逆キャンバーでも重心位置を合わせるとよく飛びますねー。凄い!ツイン羽ばたき機の目のように見える部分は羽ばたきクランクのロッドが描く空間ですニャー
おおのさん50㎝ファンフライは前半MMゴールド仕様の見事な飛びッぷりを撮影し損ないました。実はそのとき平所員はミィーテングルームでお茶してだべってましたですハイ。あっサボリがばれた!
他には当日はラジコン技術の取材がありました。プロの方の撮影したピントの合った画像が再来月辺りに載るとおもいますので、それもお楽しみに。


このサイズのライトフライヤー号はラダー制御は難しいですか? エルロン,エレベーターも必要?

http://trhk.exblog.jp/m2006-10-01/#4036974
詳しいことは永野さんに委ねまーす


期待せずオフ会募集の記事が出るのをお待ち下さい。


ただ 先尾翼の機体では、頭上げの状態から復帰するのは、難しいです。2チャンネルのコントロールでは、ダウンが無いのでスロットルを絞ることしか出来ません。推力を落とし(頭上げを回避してから)てからの旋回になります。ココを意識して操作できれば2チャンネルでも操作可能と思います。自分が乗って操縦しようとは、思いませんが...!。

説明ありがとうございます。こんな小さなライトフライヤー号が遠隔操縦で飛ぶのはとても楽しそうですね。操縦が難しそうですが、いつか作ってみたいです。

スローフライの世界では、ラダーの検証もできていません。追求する課題はいろいろ有ります。
たまたま飛んでしまいましたが これかからが研究だと思っています。


それから、様も大先生も恥ずかしいので止めてくださいね。私にとって皆さんが大先生ですから。



自分の目でみたい~
長江さんの機体も綺麗ですね~
永野さんの図面公開楽しみです♪
長江さんの図面も欲しい~ 嫁さんも横で「綺麗な飛行機!」と長江さんの飛行機を絶賛していました♪
伏見さんのコウモリもかっちょい~
