ここのどころ忙しい中、花粉症と風邪が混在じた状態が続き、ずっかりブログの更新が滞っていまじた。(喉が荒れてだみ声モードでず)ぞんな折 最近発売されだ
オートフライトなるコンデンサーフリーフライトプレーンをベースに無線ラジコン改造化してみましだ。ズルっ (鼻水もダーダー)

今回はコネクタの半田付け以外は難しい電子工作は一切無しで組むとどうなるか挑戦してみました、(コネクタもコードがついた
完成品を使う手もあります )使用した受信機は
受信機超小型72MHFM受信機 Micro InventMINOR FLAT72
この受信機は絶対電源を逆接してはいけません。

私はコネクタのモールドに軽く穴を開けて必ずその凹みが上に来るように、マイナスが一番上に来るように、確認しながら接続しています。

半田ごての先を使い、コテ先の輻射熱で搭載スペースを溶かして確保しています、慎重にやれば結構ピッタリ収まります。
1mmピッチコネクターメス 2P PM-1.0-2P
FULL RIVER 20mA リポ
マイクロコントロールホーン Plantraco 8mma> リンケージに0.5㎜カーボンロッド
マグネット・アクチュエータ Micro InventMCA2

発泡スチロールなどに丸く穴を開けるには真鍮パイプの切り口をカッターで鋭くして使うと簡単に丸く穴が開けられます。というわけで軽量化としてはアンテナ線を0.05㎜に置きかえたりギヤの肉抜きやシャフトピンの切り詰めなどいろいろ軽量化する努力はしましたが、完成総重量は5.1gと大変重くなりました。。それでもモーターが当たりだったのかノーマルでも風に乗せて上昇させることは出来るようです ベストはモーターを
MK04-10に替えれば推力はまず問題有りませんが、また0.2gほど重くなります。モーター替えたとしたら総重量は5.5g程度にはなるでしょう。今のモーターの寿命が来たら換装じてみます。と言うわけで現在のところ日本で扱えるラジコン電波使って市販メカのみで飛ばそうとするとこの辺りの重さが限界のようでず。
ちなみに赤外線メカや自作手巻きアクチュエーターで組めばこの機体楽勝で4gを切ることができるでじょう。
飛んでいる様子はこんな感じビデオ ゲホゲホっ 花粉で咳が止まらないとはヤレヤレ 老後は花粉飛んでいる間、南の島に避難したいに”やー