2007年3月25日 IAC-ASO飛行会
2007年 03月 25日
この飛行会を続けていて良かったーと思えるシーンに出逢えました
人の心を捉える美しい機体を作る老練な製作者と
若いながらも既製品を選ばずオリジナル自作の道を歩み始めた少年は、
飛行機というキーワードで結びつき、貴重な体験や情報が世代から世代へと受け継がれていく
素敵なシーンに立ち会うことができました。
様々な思い思いのチャレンジ
自分なりの工作方法の開拓とその反映
憧れの形を自分なりの手法で紡ぎ出し、試してみたい
(ちなみにニャルテン 9 v1は動力テスト当初調整が出ず苦労しましたが、永野さんの2モーター受信機との相性はバッチリで調整が決まるとメデタシメデタシの自在な8の時を描きながらの美しい飛びでバッチリなテストフライトを行うことが出来ました。後は合計推力2.2g程度では降着措置を橇にすると抵抗が多すぎ離陸速度に達しないので次回では地上滑走用の超小型軽量車輪を搭載したV2へ向けて開発ゴーです。)
ほんと飛行機遊びって楽しい♪ でもってダイジェストビデオ 唯一の残念はニャルテンのテスト飛行ビデオが無いところだけだニャー デジカメ電池が終わったのは痛かった OTL 予備電池を持っていかないと電池切れ、予備電池を持っているとなぜか電池切れにならない ニャーフィーの法則?
残念です。
でも今年は何度か一緒に飛ばせそうですね。たのしみ~!!
1/48分の飛ぶゼロ戦を作っています。ボディを何とかできましたが、脚をいかに作るかを苦慮しております。上記6番(ゼロ戦)の写真について、もっと鮮明に脚を見せていただけませんか。
要点:
①脚をいかに翼に固定するか。
②車輪をいかに脚および軸に取り付けるか。
2007ころの機体で申し訳ございませんが、当時のサンプルはなければ類似情報でもかまいません。
よろしくお願い致します。