便利で不便
2007年 06月 21日


それはいろいろやってみなければワカラニャイ。それはまだ本質的な問題が私に見えていないから、今から10数年ほど前に読んだこの本(ライト、ついてますか)は私にとって、いつも問題解決の糸口を示唆してくれる。問題はなにか?それが最大の問題!にゃり
ちなみにシュリンクチューブからチップLEDを覗かせる方法だが、軽くあぶってやや収縮したところでLED面が来ているところにカッターの刃先でチューブにほんのちょっと切り込みを入れる、あとは本格的にあぶると自然にそこの穴からLEDが顔を出す案配である。
追記

より汎用性を重視するならmotoさんみたいに受光素子も変更できるようにしておくのもうまいやり方。

受信機にいちいちモニタ付けるのめんどくさいし、特に261.301KIT
のようにもともとパターンが無い物は、これにかぎりますね
でも、バッテリーのソケット交換しないといけませんね
10~30までだけでも交換しようかな~




オスメス変換アダプタ製作か?ますます重くなるか

MIのコネクターはスイス製のようですが、とても入手困難。


http://trhk.exblog.jp/4592564/

とにかく何とかしないと、いけない。
バッテリーたくさんあるからな~
あ!機体の方も替えないといけないのか~、面倒だな~!!