ドラゴンフライ メカトンボ 改造
2007年 06月 23日
(飛行会で自在に飛び回る良く調整されたハンドメイドの羽ばたき飛行機達に比べ、だが)
そこで尾っぽをたっぷり太くして改造してみた。すると結構な風の中でもコントロール可能な素晴らしいメカトンボに生まれかわった。飛ばしている時に風が吹いてくるとホバリングで静止できたりして青空の下、飛ばしいて楽しい ビデオ♪デザイン的に
あえて割り切るとしたら余り知られていないがウチワヤンマというオニヤンマ位の大きさで尾っぽがウチワ状に広がったモノがあるので
結局自然からヒントを得ていたりはするが真似たと言っても、ウチワヤンマの流麗なウチワのデザインと私のとってつけたビーバーの尾っぽ のようなもの とは雲泥の差がある
でもちゃんと飛ぶならこれで良いニャあと私は思う
ビバー尻尾が嫌な方はDENYさん流の格好良いメカトンボ改造の方法もあります。
お姉ちゃんのカメラワークもなれてきたのか、だいぶ上手になって
将来楽しみですね。
風に向かってのホバ姿勢が一番好きだなぁ
格好良く最小限にまとめられてますね。
ホバってるときにエキスパートモードで一瞬思いっきり舵を入れると、スパッと蒼い空を背景にその場で方向転換する姿は本物のトンボを彷彿させて楽しいです。
赤外線で小型のトンボ出来そうですかね? メーカーからいろんな商品が出るたびにいろんな妄想が広がって楽しいですね^^
もう少しするとエレキジャックも販売されますし、トラ技の8月号はdspicも付いているし、もっと時間欲しい~~~~
でも部屋の掃除が一番か(笑)
自慢じゃ無いけど、私操縦ヘタッピです?えっへん
後ろの尾っぽをたっぷり大きくすると巻き込みがほとんど無くなり、わたしでも操縦出来ている次第です。日本の室内ではちょっとなサイズですが、外で飛ばすには程よいサイズです、遠くに行っても姿勢がわかるのでこれはこれで楽しめます。青空の下おもいっきり上まで上げると楽しいですよー ワゴンに並ぶ頃狙うとお手頃かもです。小型のドラゴンフライは作りさえすれば出来るはずです翼長30㎝ぐらいまでなら楽だと思います。翼長15センチ以下にしようとすると厳しい戦いが待ってますぜ 克服すれば トンボ長者かも
みごとな改造見せていただきました。僕はまだ、ノーマルのまま飛ばしているだけですが、今後は是非改造に挑戦しようと思います。
ではでは