Smart servo RC-1 電流値テスト
2007年 08月 30日
電流値変化ビデオ
このサーボ最初に電源を入れるとキャリブレーション(校正)モードになりセンター位置を補正する。テープに書いてあるRF 10mAはFLAT MINOR受信機のみの時の電流値、ビデオからも判るように、このサーボ一つの待機電流は20mAぐらい、もし3個使うと60mA どうやら舵角に関係なく動き始めが一番電流を喰うようである、ホールド状態では最大動作角でもほぼ70-10で60mAぐらいと思われる。もし3個このサーボを積むとサーボ用に240mAは確保しておいた方が安心なようだ、となると最軽量で組む構成だと6ミリモーター4.5Ωギヤダウンを使用する前提で現時点でのリポ電池性能から考えると50mAぐらいから使えることとなる。ふむんそうなると機体最低総重量は11gぐらいかあ、あとはどのくらいの速度で飛ばしたいかで、翼面積が決まって、機体サイズもそれに準じることとなる。どのあたりを狙うかどんな機体を設計して載せたらおもろいか、楽しく悩ましいニャー
中間停止時にも流れるのはあるていどテンションをかけて、中間地点を保持しているからなのでしょうか?問題は値段ですよね
気軽に使える価格になると良いのですが.....
T社では、引き合いが多いため、現在の在庫から単品のピックアップは不可能なので、増産する分から単品の供給を考えるようです。しばらくの間は評価キットを買うしか入手するすべはないようです。
良くできていますね。 フィードバックなどの方法が興味津々です。
それから、これを積んだmotoさんの機体は飛んだのでしょうか?
楽しい物が出てきましたね~~