4極パターン3種を試しすべて沈没その後8極1個貼りでモーター重量1.8g 「おおーこれはっ」結果だけ書くとU-80ペラで ノーマルリング磁石0.12㎜ 70回巻き 4.3Ω MBC2 U-80 3.8V 610mA 7.3g 3.14g/W からネオジ磁石張りで0.12㎜ 70回巻き 4.3Ω 8極小マグネット変更 MBC2 U-80 3.96V 480mA 11.1g 5、84g/W へと電流値が下がりなおかつ推力もあがると言う嬉しい結果を見た、こういう事があるから面白くやめられない。3.14g/W→5、84g/Wはホント凄い♪
だが軽量な0.2g 5インチカーボンプロペラを装着すると不思議と回転が全くあがらない上に不安定、重さ0.6gのU-80は非常に良く回る、ほぼ同じ経の重さ0.16gのエアロソアラのペラや4インチカーボンでは推力は少し落ちて回ることは回るが、なぜか5インチの軽量カーボンペラだけが回せない なぜだ? フライホィール効果だけで片付けられるのだろうか?他にも好奇心が沸いてきて2個貼り8極も試したいが 手持ちの磁石が無い。それにしても奥が深いなー
ちなみに今回YG4-BLでもほぼ同じ数字が出た。