aerofly professional Deluxe とBoot Camp
2007年 11月 15日
MacBook(2,1 intel core Duo 2.16GHz ロムバージョン MB21.00A5.B07 OS Mac OS Xに10.5)にBoot CampにてWindows XP home Service pack2入れ込みCDを使いデュアルブート環境にしてみた・・・・だー なんか英語ばかりで読んでもらえるだろうか?基本的にカメラを写真機とよぶ私には書いていてつらい。気を取り直して、以前いろいろなOSをパソコンに詰めてマルチOS環境で遊んでいた時期もあったが、動くことが判るとすぐに飽きて使い勝手方を優先してシングルOS環境に戻していた。マックのOSでウィンドウズが動くのはいろいろ試してきたが速度的に満足の行く物ではなかったので、ここ3年ばかり遠ざかっていた。そろそろいいかなとマックブックとOS X10.5の組み合わせで、清水の舞台から飛び降りるつもりで、ウィンドウズを流し込んでみた。まーBoot Camp なる2つのOSを1台のマシンに混在させるのを強力にサポートしてくれるソフトがあるので、まー簡単だろうとタカをくくっていたが、そうではなかった。パーティションを切って再起動しウィンドウズのインストールディスクを読み込み始めると、途中で止まる A problem has been detected ・・・わー 青い画面に白カクカクな英文字が団体さんでお出ましだー でもって フリーズーーーーーーーーーーーーーーーーー OTL ソフトさん曰く 「調べたらーなんかハードがやばげなんで、やめときましたあ」みたいな・ 内容 うーん やはり一筋縄ではいかない、そこで強制終了して再度OS Xを立ち上げ、念のためにアップデートを探してみる。あったMAC BOOK用のファームウェアのバージョンアップがあった。でそれを入れ込んでファームのロムを書き換えて再度ウインドウズのインストール作業を続行。今度は難なくインストールできた。 でもここに書いていないフリーズアクシデントもいろいろあって 回避するにはパワーキーリセットを多用することになるのだが、精神的に良くない、事細かくすべて書くと超長文になるので 私のように回り道をしないためにも
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肝はハードのファームウェアを最新にしておくこと、それからBoot camp インストールと設定ガイドの6ページから14ページは必ず目を通しながらインストール作業を進めることこの2点ニャリ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
書いてみると うーん当たり前の事が出来ていない所員
でもやっぱ結構気と時間を使う作業なので
Boot Campとっても簡単な印象があるができればハード注文時にウィンドウズインストールバージョンも選択できるようにしておいた方がお客としてはありがたいと思いましたとさ 続くっ