バンドモニター
2008年 02月 01日
判りやすいように38K56Kと直読できるようにした。
特に38kはトイラジ、自作と入り乱れて大変混雑しているので、38K使用が遠くから見ても判りやすいように高輝度LEDも1個余分に増設して、コモンも点灯させた
ケースはミニDVカセットのケースがピッタリでちょうど良かった。
もうすぐ見えますね!!へへ
PICだと割りとかんたんですが、ロジックで組むとなると~えーと・・・・・・
安定して同じ明るさで光らすには、PICでロジック組んだ方がいいのですが、単純にトランジスタでドライブしています。なので38K側は少し暗いのと電流足りなくなるので高輝度LEDの方はもう一つトランジスタ足してます。ちなみにこの青セグメント秋月で売ってますよ、11時開店です。今回はカソードタイプでアノード側は数字が決まっているので必要な表示分配線まとめちゃって、さらに手抜きで電流制限ダイオード使って楽してます。なのでセグメントの明るさがほんのわずかですが個々に微妙に違っています手抜きのつけですね。