上海土産 インドアカイト タケノコ掘り
2008年 04月 15日
(The world's first indoor kite)と箱には書いてあります。

完成品ではなく組み立てキットになっています。

ストローの様な構造材とプラスチック製繋ぎコネクターで簡単に組み立てることができます

組み立てに要する時間は10分ほど、ストローの弾力とプラコネクタの精度が絶妙で固すぎず緩すぎずで子供でも無理なく組み立てられると思います、組み立てにストレスがないので組むのが結構楽しいです。

完成すると全長60センチくらい
面白いのはモーターのON.OFFスイッチで画像中のリモコンのしましま金色の部分を指でタッチすることによりON、OFFします。タッチセンサ式のためタイムラグを感じることなくすばやくオンオフできるので飛行姿勢の変化に細かく対応できます。

カメラマンが学校へ行っているので飛行ビデオはまだありませんが近いうちにアップします。
アィデイア次第で別の組み方 例えば全長を短くするとか、いろいろなものを付け足すとかも簡単に試せZ(分解はコネクタとストローを外すだけなので楽勝)飛行体でありながらLEGO的にいろいろ遊べます。

で帰ってきたカメラマンが言うにはタケノコを掘りに行きたいとのことで団地裏の竹藪に
タケノコ掘りに行きました、今年は少し小ぶりですね 相変わらず無駄な力を使っていて、なかなか一撃で根の走る方向を見定めて、断ち切る技が身につかない 年に数回じゃ無理ないけど うー手が豆だらけになった。2年前のブログ記事では20日頃に掘りに行っているのが解るのもブログに書いておいたおかげ こういったことがあると楽しいなー
でも掘りに掘って疲れてクタクタです。
お待たせしました。ちょっと風がありましたが外で飛ばしてみました。凧揚げビデオ 月に向かってゴー

天井の高い家ならたっぷり遊び倒せると思います、我が家は上にも横にもあまりに狭い(笑)
モーターのON,OFFと凧の下に常に操縦者が回り込むことが浮かし続けるためのテクニックの肝になります。長さ的には中間が一番楽しめる長さでした。線がなくても安定するなら赤外線化して体育館の天井一杯まで上げてみたい。ただこのモーターなんと単3電池8本直列で動いてるので、たぶん凄い電流喰いモーターでしょう。どうしたものか?




としちゃんの住まい辺りで、裏で筍が採れるなんて驚き。自分用のデータとしてもブログは便利ですね。

かわいいカメラマンも、上部のウイングなしで飛ばしてみろと指示するとは、なかなかの発想力ですね。親娘のコラボレーションの今後が楽しみです。

タッチセンサーの所軽く振れるとゆっくり回ってきつく触ると早く回らないですね^^;
カメラマンさんお疲れさま~ 良い腕してます。 家のカメラマンはたまに「あれ!? アレ?」と機体を探しています
タケノコ堀も良いですね~ 結構楽しいんだこれが! 速あく抜きして今晩は何のおかずになるのかな?
タケノコの方は早速あく抜きして鳥タケノコご飯で食べました。うまいなー
やっぱ獲物は自分で採ってくるに限りますね
うまさが倍かします。
残りは明日に青椒牛肉絲にしようかなー