Walkera 4#3b 体重測定
2008年 06月 13日
満充電後のリポでも浮かない WEB上で集めたモーター短命情報よりは下手で長時間浮かせられなかった分随分長持ちしたと思う。このヘリが着いてから10日以上経過し毎日10フライト以上していて、内容ははいずり 激突がほとんど飛行 墜落 調整 飛行 の繰り返しで1分以上のホバリングは20回もない状態ででバッテリーのローテーションだけで100回は楽に超えて保った もしかしてヒートシンクも役立っていたかもしれないが、今ひとつ熱が伝わっていなかった用に感じるので 気のせいかもしれない。現在予備のモーターは在庫切れで注文できない
うーんしょうがないので これを機にパーツをばらして体重測定を行った。ブラシレス化するにしても 軽量化するにしても何かの指標になるだろう。惜しむらくは練習に夢中で 消費電流 推力 ローター回転数を測っていなかった次回はまじめに測定しておこうと思う。それにしても一番重いのは動力部だなー 当たり前だけど 表の画像が読みにくいかもしれないけど クリックしてみれば鮮明な画像が出ます。 エクセルの表をまんま貼りたいなー
このサーボちっちゃくて良いですね~ トルクが必要なければ新RC-1に変えると劇的に軽量化出来るのですが・・・・ レスポンスとかトルクがどれだけ要るかですね
もしRC-1の軽量化が出来たら某商会はおおもうけですね~ ^^
Micronのモーターは8g程度でバッテリーは2セルのFR130を使用しています。4#3はFR250でもいけるかもしれませんね。10g落とせばモーターの持ちも違ってくると思いますが・・・
1セル仕様は良いと思いますが、1セルにするために逆に重くなっているような感じも受けます。
動力部と受信機とサーボで60%を占めるので ここの軽量化が一番効くでしょうね。ただ何を捨てて何を取か、軽量化の落とし込みどころがまだヘリの経験が浅くつかめませんが、飛行機の時もそうだったのですがこの1セルと2セルのベストな構成の境目がどこかに有ると思います。その際ブラシレスなのかブラシモータが得なのかも別れてくるでしょうね(値段的な意味も含めて)。
以前YSFCに伺ったとき、ベテランフライヤーの方がRC-1の長所はニュートラルがしっかりしているという事でした。これが生きてくる使い方も有ると思います。
でも今は
とりあえずでっち上げでも再組み立てして、練習を続けないと経験値失って、またホバリング0レベルからなんて事になりそうです(笑)
テールローターの必要推力やメインローターが生み出す推力と総重量の良いバランスとの絡みを早く掴みたいところです。
ヘリの軽量化は難しそうですね。
昔、レボリューターで遊んだ時に、有線より、バッテリーのほうが安定してました。バッテリーのほうが重いのですが、その重さのバランスが良かったのでしょう。