超怪獣ニャゴラ現る
2008年 07月 18日

練習生は無事な模様 ニャゴラはヘリ撃墜後逃走したが
あのニャゴラが最後の一匹とは限らない
撃墜ビデオ (これ昨日の練習ビデオとおなじものです)
この記事書いたあとさー寝るかと思ったが 所長が窓の隙間から外に脱走していることに気づく 近所を探しても見つからず 2時間経っても帰ってこず この映像が見納めかと思われたが、朝3時頃 ベランダでハアハア 息も絶え絶えになっているところを発見 そうとう怖い目に遭った様子
なにはともあれ 帰ってきて良かった♪ ホント昨夜は交通事故とか心配で どっと疲れた

夜に帰ってこないと心配ですよね。実家で飼っていた猫が帰ってこなくて、母以外の家族は「そのうちに帰って来るよ」と言っていたが、駅への道のりの大通りを渡った先で迷子になっていたのを母が発見(朝、駅に向かう誰かについていったらしい)。自力では帰ってこれなかっただろう。見つけ出した母の執念に脱帽。この人は敵な回さないようにしよう、と思った。

僕が中学のときに、愛犬がいなくなってしまい、(親父が夜連れ出して、車からおろして、見失った)毎日、探し回りました。
結局半年ほどたってから、偶然見つかったのですが、嬉しくて涙が止まりませんでした。色違いの首輪をしていたので、どなたかに飼われていたと思います。
今でも、僕の顔を見て、駆け寄ってくるサブの姿は忘れません。

英国に居たときに買っていた猫は、 PicoZを眺めて近寄ってきても手(足)はだしませんでした。見えないところで飛ばしていてもあの音でわかるみたいで、寄ってきて眺めてました。懐かしい。
その時は、外に好きに外出させてました。一晩帰ってこない時もよくありました。玄関を開けろと催促の鳴き声をあげた事もありました。
ただ、2匹居たうちの1匹、臆病だった方が家の前で車にひかれてしまったことがあり、辛い思い出です。でも、家の中だけでは狭いと思い、もう1匹はその後もずっと好きに外出させてました。
最後の別れのときは、いつもは付いてこないのにずっと跡をつけてきたり...。いい奴でした。

うちは広報担当やってます。