Neutrino
2009年 04月 04日
Neutrino 1210/8 Brushless Outrunner Motor 重さ14g(14,86g) で磁極26極を磁極直径φ25㎜(ちなみに500玉は26.5㎜)に詰め込んである、素敵である ただのコレクションアイテムとしてもおいしい(笑) たまに巻きが妙に余分にはみ出ているような箇所もあるが惚れてしまったので気にならない このサイズでこれだけ多極のブラシレスモーターを出してくれただけでありがたい。
YSFCのこのエントリーで知って購入場所を探していたがちょうど良いところが見つからず、そんなおり相談した優良moto商会があっさり輸入してくれた こちらも大感謝である。
なにに載せようかニャー とりあえず金ヤカン搭載ミニトリトン(92g)にオーバースペックではあるが載せ替えてこの表を当てにして、たぶんもっとも効率のよさそうな6インチペラで遊んだあと いろいろ気持ち所作そうなプロペラの組み合わせを試していくつもり、本格的なファンフライではTEAM QUADRAやYSFCのブログで様々な使用感がUPされて来るとおもうのでそちらの方の感想があてになると思う。RC Groops ではいろいろすでに上がっていて、私が使うプロペラの目安にした ベンチテスト結果はここにある。
後日の使用レポート第一弾はこれ
私の環境下での測定データに関することはここ
使用したプロペラですが、GWS7035、GWS-DD8040、APC7040APC7050、APC8035と5種類のプロペラをテストしました。
KINGYO2009はリポ240ミリアンペア使用で135g、350ミリアンペア使用で
140gの重量になりますが、上記の何れのプロペラでも推力的には余裕が有り、パイロットの好みにより選択できると思います。
レポートコメント 大感謝です 有り難うございます240mAのリポで7インチ8インチともに行けるようで、頼もしいです。